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ラウンド農ふくしまWeb-センター通信(R3出来事)-

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月8日更新

令和3年度 センターの出来事

ベスト発表賞受賞

 農業総合センター職員は、自分達の研究成果を様々な学会で発表しています。8月末には農業機械の研究開発やICTの活用などをテーマにした農業食料工学会東北支部大会が開催されました。
 この大会では、東北地方の研究機関や大学から9つの研究成果が発表されましたが、企画経営部経営・農作業科の星太介研究員の発表が、最も優れているとして「ベスト発表賞」を受賞しました!
 星研究員の発表は、メーカーが開発したブロッコリー選別自動収穫機(畑で走行しながら、AIがブロッコリーの画像から収穫に適しているかを自動で見分け、収穫することができる)の性能評価や実用化に向けた課題です。この試験の概要は、令和2年度の「参考となる成果」やラウンド農ふくしま第40号でも確認いただけますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 賞状をもつ星研究員 選別自動収穫機 収穫されたブロッコリー 発表課題名

【令和3年10月8日 企画経営部企画技術科】

イモ掘り体験学習を実施しました

 9月30日、今年2回目のイモ掘り体験学習を開催しました。
 イモ堀体験学習は、未就学児を対象に農業に親しんでもらおうとする取組で今年で2年目です。
 当日は、郡山市の岡ノ城保育園の年長・年中組の児童23名がイモ掘りに挑戦。
 小さい手を泥だらけにしながら、「あった!」「ここにもあったよ!」とみんな宝探しのような感じで畑の隅から隅まで見事にサツマイモを掘り取りました。
 「今夜はおいもごはんにする!」など、掘りながらどうやって食べようか考えている姿がかわいらしかったです。
 最後にみんなで掘ったサツマイモを並べて写真を撮りましたが、児童達はその量にビックリしていました。
 とても楽しかったようで、笑顔で「またくるね~」と言って帰って行きました。

  イモ掘 イモ堀2 イモ掘3

【令和3年10月1日 企画経営部企画技術科】

田んぼの学校-稲刈り-を開催しました

 センターの近くにある高倉小学校の5年生は、「田んぼの学校」として、センター内の展示農園で田植えを行い、稲の生育を見守ってきました。5月に田植えをした県オリジナル品種の「福笑い」は黄金色となり、稲穂がたれて、9月29日は待ちに待った稲刈りを実施。
 5人の生徒達は、慣れない手つきで鎌を使い、刈り取った稲を束ねる作業に苦労しながらも、「1束でおにぎり2個分!」との声に一生懸命がんばっていました。
 稲刈りにも個性があり、刈り取った株を数えながらゆっくり丁寧に進める子、1列だけをどんどん刈り取っていく猪突猛進型の子、稲刈りよりも束ねる作業が好きな子など楽しい稲刈りでした。
 刈り取った稲は、11月上旬に皆で食べ比べを行う予定です。 

 稲刈り 稲刈り後 さつまいも掘 

 稲刈り後には、「サツマイモ掘り」も体験し、収穫の秋を満喫した様子でした。

【令和3年10月1日 企画経営部企画技術科】

技術移転セミナー「ソバの排水対策の実演会」(川内村)を開催しました(浜地域農業再生研究センター)

 令和3年6月15日、農家や役場等を対象に、サブソイラとカットドレーンによる実演会を川内村で開催しました。
 サブソイラとは土の深くにある固い部分を粉砕し、水を下に流れやすくする器具です。カットドレーンは土の中に空洞をつくり、横方向に水が流れるようにする器具です。どちらもトラクターに取り付けて施工し、土が乾きにくい畑などで利用され、水はけを良くする効果があります。
 川内村では、水田から畑に転換した場所でソバの栽培が拡大していますが、畑が乾きにくいために、耕うんや種まきが適した時期にできず、収穫量が下がってしまうことが問題になっています。
 そのため今年度は、乾きにくい畑をお借りし、サブソイラとカットドレーンによる水はけ効果を実証しています。この技術は、令和2年度の研究成果でエゴマの収穫量が向上したこともあり、ソバにおいても同様の効果が期待できます。
 今回のセミナーでは、当センターから実証研究の内容を説明し、スガノ農機株式会社東北支店様より器具の説明や、使用する際のポイント等を説明していただきました。また、株式会社南東北クボタ福島ソリューション推進課様に実演していただきました。参加者からは積極的に質問が寄せられ、関心が高いことがうかがえました。

 説明風景1 説明風景2 サブソイラ実演の様子 カットドレーン実演の様子

 この実証研究について詳しく知りたい場合は、当センターまでお問い合わせ下さい。
 また、浜地域農業再生研究センターでは今後も様々なテーマの技術移転セミナーを開催する予定です。開催内容については順次ホームページ等でお知らせしていきますので、皆さんのご参加をお待ちしています。

【令和3年8月25日 浜地域農業再生研究センター】

県内農業クラブ連盟家畜審査競技会が開催されました(畜産研究所)

 令和3年6月15日、福島市荒井の畜産研究所本所と猪苗代町の沼尻分場を会場に、県内の農業高校の学生が家畜を審査する能力を競い合う大会が開催されました。
乳量が多い、霜降りになるなどの牛の能力の改良は日々進んでいますが、牛の能力と体型には密接な関係があります。このため、乳用牛と肉用牛にはそれぞれ理想の体型が定められており、「審査標準」という審査項目に基づいた審査が行われています。
家畜審査競技会は、牛の審査の正確性を競いあう大会で、牛を見たり、触れたりしながら乳房の張り具合や体の脂肪の付き具合などを確かめ、4頭の牛を審査し順位付けを行い、正しく審査出来た人が優勝となります。
畜産研究所では、会場と審査用の牛を提供するほか、職員による審査講評、模範解答などを行い、高校生の審査技術向上をサポートしました。
畜産研究所は、家畜の伝染病予防や衛生上、普段は一般の人が立ち入ることは出来ない施設ですが、この日は高校生が大勢訪れ、白い防護服を着て真剣に競技に望んでいました。

  乳用牛の審査の様子1 乳用牛の審査の様子2 乳用牛の審査の様子3

【令和3年7月15日 畜産研究所】

植付際を開催しました(アグリカレッジ福島)

 西白河郡矢吹町にある福島県農業総合センター農業短期大学校(アグリカレッジ福島)では、令和3年6月10日、植付祭を開催しました。植付祭は毎年開催している豊作祈願の行事で、今年も1学年生、2学年生が参加しました。
 各経営学科(水田・野菜・果樹・花き・畜産)の代表学生5名がそれぞれ今年度の収穫・育成に向けた意気込みを発表しました。
 その後、水田経営学科の学生の指揮のもと、学生全員で手植えによる田植えを行い、豊作を祈願しました。


 植付際の様子1 植付際の様子2 植付際の様子3

【令和3年7月15日 アグリカレッジ福島】

大田植えを行いました (会津地域研究所)

 長い冬が終わり、米どころ会津に田植えの季節がやってきました。今年は例年よりも早く春が訪れたものの、田植えの時期は概ね例年並みとなっています。

 会津坂下町にある農業総合センター会津地域研究所でも、5月20日に「大田植え」を行いました。
 「大田植え」とは、試験研究のための数多くの水稲品種を一斉に田植えすることです。
 今回の「大田植え」では、県オリジナル品種「天のつぶ」や今年本格デビューする新品種「福笑い」など14品種17系統を、職員総出で植えました。
 通常の田植えは田植え機を使いますが、詳細な調査を行うために、全て手作業で、1株4本ずつ植えるのが慣例です。

 今は小さな苗ですが、これから約5か月の月日を経て、秋には黄金色が一面に広がり、たわわな稲穂が実ることでしょう。

田植え風景 田植え風景2 田植え風景3 田植え風景4

【令和3年5月26日 会津地域研究所】

野菜の重さあてコーナーを設置しました。

 健康のためには野菜を1日350g以上摂取する必要があると言われていますが、実際に食べている人はわずか30%。皆さんは十分に野菜を食べていますか?野菜生産に携わる我々研究員としても、消費者の皆さんにはもっといっぱい野菜を食べてもらいたい!
 ということで、成果展示ホールにレプリカ野菜を使った「野菜の重さあてコーナー」を作ってみました。
 当部の手先が器用な職員が時間をかけて作った手作り模型は、本物そっくり!!
 設置後、センターに遊びに来てくれていた姉妹もさっそく、重さあてに挑戦してくれました。下の妹さんはおままごと的な感じで半分遊んでいますが(笑)。
 皆さんも、いつも料理に使っている野菜が350g以上あるか、ぜひセンターに来てチャレンジしてみてください。

野菜の重さあてコーナー 野菜の重さあてコーナーで遊ぶ親子 野菜の重さあてコーナーで遊ぶ姉妹 レプリカ野菜

【令和3年4月13日 企画経営部】

「福、笑い」コーナーお引っ越し

 昨年の12月に設置した「福、笑い」コーナーをほんの数mですが、お引っ越ししました。高級ブランド米にふさわしく、ガラスケースの中への移動です。また、これまで展示していなかった稲株見本も併せて展示しました。

 福笑いコーナー1 稲株見本 福、笑いガラスケース内

【令和3年4月13日 企画経営部】

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