野菜に関する研究成果
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月24日更新
成 果 名 | 部 署 名 | 年度 | |||
1 キュウリ | 03-01-16 | キュウリ褐斑病菌の数種薬剤に対する感受性 | 生産環境部 | 作物保護科 | |
03-01-15 | キュウリ、アスパラガス、ホウレンソウのカドミウム濃度簡易迅速測定法 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H26・普及 | |
03-01-14 | キュウリ中のカドミウム濃度の簡易測定法 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H25・参考 | |
03-01-13 | キュウリホモプシス根腐病の生物検定による被害発生リスク推定法 | 生産環境部 | 作物保護科 | H24・普及 | |
03-01-12 | キュウリホモプシス根腐病におけるカボチャ台木品種による発病度の差異 | 作物園芸部 | 野菜科 | H24・参考 | |
03-01-11 | 夏秋キュウリの露地遅まき栽培における品種比較 | 作物園芸部 | 野菜科 | H24・参考 | |
03-01-10 | キュウリホモプシス根腐病に対する現地栽培法「踏み床処理」の検証 | 生産環境部 | 作物保護科 | H23・参考 | |
03-01-09 | 抑制栽培キュウリの窒素栄養診断法 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H23・参考 | |
03-01-08 | キュウリのソルゴー囲い栽培は土着天敵が定着しアブラムシ類の発生を抑制する | 生産環境部 | 作物保護科 | H20・普及 | |
03-01-07 | 夏秋キュウリの有機栽培での防虫ネット被覆による炭疽病の被害軽減 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-01-06 | 防虫ネット被覆ハウスを利用した夏秋キュウリ有機栽培でアブラムシを抑制する天敵バンカー法 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-01-05 | キュウリホモプシス根腐病菌の土壌中における残存年数 | 生産環境部 | 作物保護科 | H19・参考 | |
03-01-04 | キュウリホモプシス根腐病の防除体系 | 生産環境部 | 作物保護科 | H19・参考 | |
03-01-03 | 夏秋キュウリの有機栽培に適した耐病性品種 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-01-02 | 夏秋キュウリのホモプシス根腐病対策のための根域制御が生育、収量に及ぼす影響 | 作物園芸部 | 野菜科 | H18・参考 | |
03-01-01 | 土着天敵で夏秋キュウリのアブラムシ類を抑制する | 生産環境部 | 作物保護科 | H18・参考 | |
2 トマト | 03-02-16 | 高吸水性ポリマー添加によるトマト育苗時の培土量・費用の削減 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | |
03-02-15 | 6号ポットと簡易な灌水システムを利用した夏秋トマト栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・普及 | |
03-02-14 | トマトUターン栽培の県内主要品種への適用 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・普及 | |
03-02-13 | 夏秋トマト栽培後のカーバムナトリウム塩液剤処理がハクサイダニ卵へ及ぼす効果 | 生産環境部 | 作物保護科 | H25・参考 | |
03-02-12 | 夏秋トマト雨よけ栽培における防虫ネットを利用したコナジラミ類の防除 | 生産環境部 | 作物保護科 | H22・普及 | |
03-02-11 | ハンディブロアによる受粉に適するトマトの品種 | 作物園芸部 | 野菜科 | H21・参考 | |
03-02-10 | 夏秋トマトの夏期遮光による裂果軽減効果 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・普及 | |
03-02-09 | 発酵熱を利用した有機栽培用自作培土の作成法 | 浜地域研究所 | H20・普及 | ||
03-02-08 | 県内で初めて発生を確認したトマト黄化葉巻病 | 生産環境部 | 作物保護科 | H19・参考 | |
03-02-07 | ラノーテープに対するオンシツコナジラミの感受性低下と回復 | 生産環境部 | 作物保護科 | H19・参考 | |
03-02-06 | 小型送風機で風を送ってトマトの病害を抑制する | 浜地域研究所 | H18・普及 | ||
03-02-05 | ハンディブロアで大玉トマトの着果を促進する | 浜地域研究所 | H18・普及 | ||
03-02-04 | ラノーテープが効かないオンシツコナジラミが見つかりました | 生産環境部 | 作物保護科 | H18・参考 | |
03-02-03 | 葉かび病に抵抗性のある大玉トマトの品種比較 | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-02-02 | 糸状菌製剤と気門封鎖剤による夏秋トマトのオンシツコナジラミ防除 | 生産環境部 | 作物保護科 | H21・参考 | |
03-02-01 | 夏秋トマト雨よけ栽培のコナジラミ類を防虫ネットで防除する | 生産環境部 | 作物保護科 | H21・参考 | |
3 イチゴ | 03-03-16 | 侵入を警戒したいタバココナジラミには異なるタイプがある | 生産環境部 | 作物保護科 | |
03-03-15 | 紫外線UV-B照射によるイチゴうどんこ病の抑制 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・普及 | |
03-03-14 | 底面給水と株元灌水を用いた育苗におけるイチゴ炭疽病伝染拡大の防止 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・参考 | |
03-03-13 | イチゴの赤色LED を用いた長時間電照栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・参考 | |
03-03-12 | 土壌塩分および用水塩分が定植後のイチゴ生育に及ぼす影響 | 浜地域研究所 | H24・参考 | ||
03-03-11 | 温暖化対策イチゴ栽培施設におけるCO2排出量削減効果 | 作物園芸部 | 野菜科 | H23・参考 | |
03-03-10 | 夏秋どりイチゴの難防除害虫に対する総合防除 | 作物園芸部 | 野菜科 | H22・普及 | |
03-03-09 | イチゴの「ノンタッチ」収穫法 | 生産環境部 | 流通加工科 | H22・参考 | |
03-03-08 | 高設栽培における「ふくはる香」の果梗折れ特性 | 浜地域研究所 | H22・参考 | ||
03-03-07 | イチゴ促成栽培における外張、内張空気膜二重構造ハウスの省エネルギー効果 | 浜地域研究所 | H21・普及 | ||
03-03-06 | 県育成イチゴの販売戦略 | 企画経営部 | 経営・農作業科 | H20・普及 | |
03-03-05 | 冬春作イチゴのミヤコカブリダニ放飼によるハダニ類防除 | 生産環境部 | 作物保護科 | H20・参考 | |
03-03-04 | 食味試験によるイチゴ品質評価 | 生産環境部 | 流通加工科 | H20・参考 | |
03-03-03 | 県産イチゴ振興には戦略的PRと年内出荷の拡大が必要 | 企画経営部 | 経営・農作業科 | H19・普及 | |
03-03-02 | イチゴ「ふくはる香」ポット育苗用土への粒状ケイ酸加里添加による、うどんこ病の抑制 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-03-01 | 夏秋期イチゴ栽培における害虫防除体系 | 生産環境部 | 作物保護科 | H19・参考 | |
4 アスパラガス | 03-04-34 | イチゴ品質に関する消費者ニーズ調査 | 企画経営部 | 経営・農作業科 | |
03-04-33 | 県産オリジナルイチゴ品種のSWOT分析 | 企画経営部 | 経営・農作業科 | H19・参考 | |
03-04-32 | 夏秋期イチゴ栽培では近紫外線除去フィルムを利用すると品質が向上する | 生産環境部 | 作物保護科 | H18・参考 | |
03-04-31 | DNAマーカーを利用してイチゴの県オリジナル品種等を識別する | 作物園芸部 | 品種開発科 | H18・参考 | |
03-04-30 | 県産イチゴに対する地元消費者のニーズは高い | 企画経営部 | 経営・農作業科 | H18・参考 | |
03-04-29 | アスパラガスの伏せ込み促成栽培に適する品種 | 会津地域研究所 | H26・普及 | ||
03-04-28 | アスパラガス「ふくきたる」のトンネル栽培による作期前進効果 | 浜地域研究所 | H26・参考 | ||
03-04-27 | 萌芽が早く収穫若茎が太い”アスパラガス福島交10号”の育成 | 作物園芸部 | 品種開発科 | H25・普及 | |
03-04-26 | アスパラガスのツマグロアオカスミカメの防除時期 | 生産環境部 | 作物保護科 | H25・参考 | |
03-04-25 | アスパラガスの放射性セシウム濃度の経年変化 | 作物園芸部 | 品種開発科 | H25・放射線 | |
03-04-24 | 立茎初期にアスパラガス茎枯病を抑えるには立茎直後から短い間隔で薬剤散布を行う | 生産環境部 | 作物保護科 | H25・参考 | |
03-04-23 | アスパラガスの伏せ込み促成栽培に適する伏せ込み資材と加温法 | 会津地域研究所 | H24・普及 | ||
03-04-22 | 露地アスパラガスの土着天敵を温存する周辺植物 | 生産環境部 | 作物保護科 | H24・参考 | |
03-04-21 | 温暖化によるアスパラガスへの影響 | 作物園芸部 | 野菜科 | H24・参考 | |
03-04-20 | 改良マルチ栽培による促成アスパラガスの早期株養成 | 浜地域研究所 | H23・普及 | ||
03-04-19 | アスパラガスの伏せ込み資材としての籾殻堆肥および籾殻の利用 | 会津地域研究所 | H23・参考 | ||
03-04-18 | アスパラガス「ハルキタル」の立茎開始時期 | 作物園芸部 | 野菜科 | H22・普及 | |
03-04-17 | アスパラガスのトンネル栽培による作期前進と茎枯病軽減 | 浜地域研究所 | H22・普及 | ||
03-04-16 | アスパラガス「はるむらさきエフ」における春どり収穫期間の延長 | 会津地域研究所 | H22・参考 | ||
03-04-15 | アスパラガス「はるむらさきエフ」における春どり収量向上のための立茎本数 | 会津地域研究所 | H22・参考 | ||
03-04-14 | 組織培養によるアスパラガス新品種の原種苗増殖体系 | 作物園芸部 | 品種開発科 | H21・普及 | |
03-04-13 | アスパラガス「ハルキタル」3年生株の立茎開始時期 | 作物園芸部 | 野菜科 | H21・参考 | |
03-04-12 | アスパラガス「はるむらさきエフ」のハウス半促成栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H21・参考 | |
03-04-11 | 会津平坦部のアスパラガスの伏せ込み促成栽培における年内出荷のための根株掘り取り時期 | 会津地域研究所 | H21・参考 | ||
03-04-10 | 浜通りにおけるアスパラガス促成栽培の伏せ込み適期 | 浜地域研究所 | H21・参考 | ||
03-04-09 | 性染色体を指標としたアスパラガスの超雄株の検索法 | 生産環境部 | 品種開発科 | H20・普及 | |
03-04-08 | アスパラガスの有機栽培における半促成長期どり体系化技術 | 会津地域研究所 | H20・普及 | ||
03-04-07 | アスパラガス「ハルキタル」2年生株の休眠特性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-04-06 | アスパラガス「春まちグリーン」の促成栽培による規格別収量 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-04-05 | アスパラガス「ハルキタル」2年生株の立茎開始時期 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-04-04 | アスパラガス伏せ込み促成栽培における亜リン酸肥料の葉面散布時期 | 会津地域研究所 | H20・参考 | ||
03-04-03 | 促成アスパラガスにおける伏せ込み床の目土の厚さが収量・品質に及ぼす影響 | 会津地域研究所 | H20・参考 | ||
03-04-02 | 紫アスパラガス「はるむらさき」の育成 | 作物園芸部 | 品種開発科 | H19・普及 | |
03-04-01 | アスパラガス「ハルキタル」の休眠特性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
5 その他果菜類 | 03-05-06 | 春まちグリーンの半促成長期どり栽培における裁植密度 | 会津地域研究所 | ||
03-05-05 | 露地栽培の春どりのアスパラガスは、夏秋どりより機能性成分含量が多い | 会津地域研究所 | H19・参考 | ||
03-05-04 | 会津地方におけるアスパラガス半促成長期どりを前提とした有機栽培の可能性 | 会津地域研究所 | H19・参考 | ||
03-05-03 | DNAマーカーを利用してアスパラガス雌雄を早期に識別する | 作物園芸部 | 品種開発科 | H18・参考 | |
03-05-02 | さやいんげんのアズキノメイガの効率的な防除時期 | 生産環境部 | 作物保護科 | H25・参考 | |
03-05-01 | 夏秋ピーマンのふくしま型ネットハウス栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H22・参考 | |
6 その他葉菜類 | 03-06-22 | ブロッコリーセル苗への塩水灌水による収穫の斉一化 | 浜地域研究所 | ||
03-06-21 | キャベツ根こぶ病抵抗性品種の特性 | 浜地域研究所 | H19・参考 | ||
03-06-20 | 春播きブロッコリー被覆栽培における害虫侵入防止効果 | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-06-19 | 春播きブロッコリーで大苗定植すると収穫が早まり虫害が軽減できる | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-06-18 | ブロッコリーの育苗時に食塩水を灌水すると苗が乾燥に強くなり収穫も揃う | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-06-17 | シュンギクのハクサイダニの防除方法 | 生産環境部 | 作物保護科 | H26・普及 | |
03-06-16 | 秋冬ニラ品種の休眠特性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・参考 | |
03-06-15 | ソリュブル(鰹煮汁)を活用したミズナの養液栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H24・普及 | |
03-06-14 | 無加温ハウスでのハクサイダニの発生時期と気門封鎖剤の効果 | 生産環境部 | 作物保護科 | H23・参考 | |
03-06-13 | 低コストで設置も容易な「ふくしま型内カーテン」の開発 | 作物園芸部 | 野菜科 | H23・普及 | |
03-06-12 | 無加温ハウスを利用した12~3月どりレタスの栽培法 | 作物園芸部 | 野菜科 | H23・普及 | |
03-06-11 | 無加温ハウスを活用したコマツナ栽培の経営的評価 | 作物園芸部 | 野菜科 | H23・参考 | |
03-06-10 | ネギ葉先枯れ症は有機質肥料施用によって抑制できる | 生産環境部 | 作物保護科 | H22・参考 | |
03-06-09 | 低温期におけるレタスの伸長性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H22・参考 | |
03-06-08 | 幼苗期におけるレタスの低温馴化及び凍結抵抗性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H21・参考 | |
03-06-07 | 冬期間の無加温ハウスを利用したレタスの栽培法 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・普及 | |
03-06-06 | 冬期間の無加温ハウス栽培に適したレタスの品種と寒締め適性 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・普及 | |
03-06-05 | コンパクト硝酸イオンメーターはホウレンソウの硝酸イオン濃度を簡易に低コストで測定できる | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-06-04 | 無加温ハウスに適するレタス類の検索 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-06-03 | 寒締めに適するレタスの検索 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-06-02 | 「阿久津曲がりネギ」は植え替えにより品質が向上する | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-06-01 | 福島県の寒締め栽培に適する新品目野菜 | 作物園芸部 | 野菜科 | H18・普及 | |
7 土地利用型野菜 | 03-07-15 | 在来サヤインゲンの栽培特性 | 作物園芸部 | 野菜科 | |
03-07-14 | ピーマン炭疽病に対する数種薬剤の防除効果 | 生産環境部 | 作物保護科 | H21・参考 | |
03-07-13 | ネットハウス栽培における単為結果性ナス品種「あのみのり」の収量 | 作物園芸部 | 野菜科 | H20・参考 | |
03-07-12 | 夏秋ナスのふくしま型ネットハウス栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・普及 | |
03-07-11 | 浜通りでの7月収穫を目指した春まきタマネギ栽培 | 浜地域研究所 | H27・普及 | ||
03-07-10 | 冬春期のパイプハウスを利用したブロッコリーの早出し栽培 | 作物園芸部 | 野菜科 | H26・普及 | |
03-07-09 | 夏まきブロッコリーの潅水同時機械移植技術 | 浜地域研究所 | H25・参考 | ||
03-07-08 | ブロッコリー黒すす病に対する殺菌剤の防除効果 | 生産環境部 | 作物保護科 | H23・参考 | |
03-07-07 | 可給態リン酸が多いほ場でのキャベツのリン酸減肥栽培 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H22・参考 | |
03-07-06 | ブロッコリー育苗中の塩水灌水と植物体内のプロリン蓄積 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H21・参考 | |
03-07-05 | 有機栽培における春まきブロッコリーの虫害軽減技術 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H20・普及 | |
03-07-04 | 4月定植・不織布べたがけによる春まきキャベツ有機栽培 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H20・参考 | |
03-07-03 | 春まき初夏どりキャベツの業務用適性の高い品種 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H20・参考 | |
03-07-02 | ブロッコリー塩水灌水苗の極少量灌水定植法 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H20・参考 | |
03-07-01 | キャベツセル苗への塩水灌水による収穫の斉一化 | 浜地域研究所 | 浜地域研究所 | H20・参考 | |
8 その他野菜類 | 03-08-09 | 在来ツケナ類(苔菜)の「カブレ菜」、「荒久田茎立菜」で播種後に低温処理を行うと収穫時期が早まる | 作物園芸部 | 野菜科 | |
03-08-08 | 窒素施用法の違いによる環境負荷低減効果 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H23・参考 | |
03-08-07 | 微生物農薬によるタラノキのセンノカミキリ防除 | 生産環境部 | 作物保護科 | H20・参考 | |
03-08-06 | 秋冬ダイコンマルチ栽培による根部の肥大促進 | 浜地域研究所 | H19・参考 | ||
03-08-05 | ヤーコン品種による芋収量、機能性成分含量の差 | 作物園芸部 | 野菜科 | H19・参考 | |
03-08-04 | 肥料の種類、量がヤーコンの内容成分含量に及ぼす影響 | 作物園芸部 | 野菜科 | H18・参考 | |
03-08-03 | 秋冬ダイコン有機栽培では被覆栽培により虫害が軽減される | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-08-02 | 秋冬ダイコン有機栽培で虫害が軽減できる播種時期 | 浜地域研究所 | H18・参考 | ||
03-08-01 | オタネニンジン「かいしゅうさん」の6年栽培 | 会津地域研究所 | H18・参考 | ||
9 放射性物質対策関連 | 03-09-19 | ミョウガの放射性セシウム濃度は株の植え替えで低減できる | 作物園芸部 | 野菜科 | |
03-09-18 | 除染後農地(深耕)におけるバレイショ栽培の実証(富岡町) | 浜地域農業再生研究センター | H27・営農 | ||
03-09-17 | 反転耕(プラウ耕)後の土壌及びバレイショの放射性セシウム濃度(南相馬市) | 浜地域農業再生研究センター | H26・営農 | ||
03-09-16 | 除染後農地におけるブロッコリー栽培の実証(飯舘村) | 浜地域農業再生研究センター | H26・営農 | ||
03-09-15 | 除染後農地の耕起による土壌化学性の改善(飯舘村) | 浜地域農業再生研究センター | H26・営農 | ||
03-09-14 | 肥効調節型肥料による温室効果ガス削減効果 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H25・参考 | |
03-09-13 | ほ場の放射性セシウムの分布とバレイショの放射性セシウム吸収抑制の実証(南相馬市原町区) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-12 | 汚染腐葉土含量の違いがコマツナの放射性セシウムの吸収に及ぼす影響 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・放射線 | |
03-09-11 | 野菜の放射性セシウム濃度の経年変化 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・放射線 | |
03-09-10 | 溶存態放射性セシウムを含む水がコマツナの放射性セシウムの吸収に及ぼす影響 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・放射線 | |
03-09-09 | 各種野菜におけるCs137吸収割合の経年変化 | 生産環境部 | 環境・作物栄養科 | H25・放射線 | |
03-09-08 | ミョウガにおける硫酸カリ施用による放射性セシウムの吸収抑制効果 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・放射線 | |
03-09-07 | 新植するタラノキほ場にカリ施用を行った場合の放射性セシウムの吸収抑制効果 | 作物園芸部 | 野菜科 | H25・放射線 | |
03-09-06 | 反転耕による土壌放射線量の低減効果とダイコン栽培の現地実証(浪江町) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-05 | 反転耕後のほ場における露地野菜栽培の実証(浪江町) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-04 | 表土剥ぎ取り後の農地におけるハクサイ及びダイコンの栽培の実証(川俣町山木屋) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-03 | 避難指示解除準備区域における通い耕作による露地野菜栽培の実証 | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-02 | 表土剥ぎ取り後の農地におけるダイコン栽培の実証(南相馬市小高区) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 | ||
03-09-01 | 表土剥ぎ取り後の農地における野菜栽培の実証(飯舘村草野) | 浜地域農業再生研究センター | H25・営農 |
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