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審査の内容について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

審査の内容について

申請書の書類審査とほ場等の実地調査により審査します。

1 書類審査

育苗施設、生産施設の概要・過去の栽培歴からJAS法の基準に適合した栽培が行われてきたか。
・周辺から肥料、農薬が飛来、流入しない処置が講じられているか。

保管施設の概要・収穫以後の工程で、管理する上で支障のない広さ、明るさ及び構造を持っているか。

内部規程・内部規程は作業ができる具体性を持っているか。また、全ての工程が網羅されているか。
 作業工程:種子又は苗の入手方法、肥培管理の方法、病害虫・雑草等の防除方法、一般管理の方法、育苗管理の方法、生産に使う機械・器具の管理法、収穫以後の管理方法、年間計画の策定方法、認証機関へ調査協力等の対応・内部規程を定期的に見直し、生産組織内に周知することになっているか。

格付規程
・格付規程は作業ができる具体性を持っているか。また、全ての工程が網羅されているか。
 作業工程:生産行程の検査方法、格付けの表示方法、格付け後の荷口の出荷又は処分方法、記録の作成・保存方法、報告・調査協力等認証機関への対応・格付規程を定期的に見直し、生産組織内に周知することになっているか。

2 実地調査 *( )内には主な事柄を記入しました。

生産施設の概況の把握
 ほ場の周辺状況(使用禁止資材の飛来・流入)、緩衝地帯の設置(使用禁止資材の飛来・流入防止)、水田の用水(用水の種類と流入対策)、航空防除(農薬の飛来)、育苗場所(用水の種類、育苗期以外での使用資材)

保管施設の概況の把握
 
保管施設(広さ、明るさ、農産物及び資材の分離、衛生管理)

生産行程の管理方法
 
種子又は苗の入手状況(伝票等、種子消毒法)、肥培管理(堆肥等の施用法、使用資材の確認)、病害虫・雑草等の防除(耕種的防除法等、使用農薬の確認)、生産に使う機械・器具の管理(洗浄方法)、収穫以後の管理(非有機農産物との区分方法、洗浄方法)、年間生産計画の策定(策定時期と方法)、認定機関への対応(報告、調査協力、改善の明文化)、生産行程管理記録簿(管理のJAS法適合性、保存期間)、内部規定の見直し(見直しの定期性、生産組織内周知)

格付けの実施方法
 
生産行程の検査方法(検査者、検査場所、格付け記録簿の保存期間)、格付けの表示方法(表示の条件、JASマーク様式及び名称表示、JASマーク受払簿)、格付け後の出荷又は処分方法(非有機農産物との混合防止対策、有機性を失った場合の対応)

生産行程管理者および格付け担当者の資格及び人数 生産行程管理者及び格付け担当者の資格(講習会修了書)、生産行程管理者の人数(ほ場数との比較)

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