ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

原種生産

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月24日更新

 水稲の「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、ソバの「会津のかおり」、小麦の「ゆきちから」の原種などを生産し、種子生産農家への供給を行うとともに、備蓄も行うことで、気象災害などに備えています。

 また、会津地域研究所で育成したオタネニンジンの「かいしゅうさん」の親株を保存栽培し、2017年度から種子生産ほ場を設置しています。

 

 

原種関連(水稲異型排除、麦ほ場、オタネニンジン種子)

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。