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トンネルの現状と課題

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月30日更新

福島県のトンネルは総延長で60km超

福島県の道路トンネルの総延長は60.3kmに達しました。これは福島市から須賀川市までの直線距離に匹敵します。延長が約4kmの大峠トンネルから、延長22mの一の宮隧道、江持隧道まで、合計135本の道路トンネルを福島県は管理しています(表-1)。

表-1 福島県の長大トンネル(平成19年3月現在)
順位トンネル名路線名所在地トネンル延長(m)
1大峠トンネル(国)121号米沢市〜喜多方市3,940
2土湯トンネル(国)115号福島市〜猪苗代町3,360
3駒止トンネル(国)289号南会津町2,010
4原浪トンネル(主)原町・浪江線南相馬市〜浪江町1,612
5四時トンネル(国)289号いわき市1,439
※うち福島県1,735m

多くのトンネルは昭和50年代以降に建設

年代別トンネル建設本数と延べ延長図-1 年代別トンネル建設本数と延べ延長

これらの道路トンネルは、昭和50年より平成16年のまでの30年間に、全本数の75%に当たる101本のトンネルが構築されています(図-1)。適切な維持管理を怠ったままトンネルの老朽化が進行すると、今後、集中的に多額の補修費が発生し、県財政の圧迫が心配されます。

適切な維持管理を怠れば、トンネルの安全性が低下

トンネルの変状は原因別に表-2に示すように分類され、変状現象が進行すると、通行車両や通行者の安全性を確保できなくなる危険性があります。

      表-2 トンネルの変状原因と事例

トンネルの変状原因と事例

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