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福島県建築行政マネジメント計画の概要をお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月7日更新

「福島県建築行政マネジメント計画」の策定について

 福島県では、平成11 年に「福島県建築物安全安心実施計画」、平成14 年には「福島県既存建築物違反対策推進計画」、そして平成19 年には「福島県建築物安全安心推進計画」を発展的に策定し、完了検査率の向上や重大な違反建築物の解消等に取り組んできたところです。
 一方で、平成16 年以降断続的に発生している昇降機や遊戯施設等による事故、さらに平成17 年に明らかになった構造計算書偽装問題により、建築物の安全性や建築行政に対する不信感が増大し、今日に至っております。
 国においては、平成19 年以降、建築基準法及び建築士法の改正や住宅瑕疵担保履行法の創設等により、建築物や建築行政に対する不信感の解消に努めているところあり、県内の特定行政庁及び指定確認検査機関等においても、建築確認検査業務等を通じ、建築物の安全性確保に取り組むこととしております。
 このため、県内の特定行政庁や建築行政に関わる機関や団体が連携し、建築物の安全性の向上や、迅速かつ公正な建築確認検査の実施、さらには建築物等の事故や災害等に備えた体制の維持を目的とする「福島県建築行政マネジメント計画」を定めました。
 その後、計画期間が経過すること、計画策定以降、関係法(建築基準法、建築士法、建築物の耐震改修の促進に関する法律)が順次改正され、建築物の安全性確保の取組を充実強化する必要が生じたため、平成27年度に計画を改訂しました。

計画期間

平成27年度から平成31年度まで

取り組むべき施策

1 建築確認から検査までの建築規制の実効性の確保
 (1)迅速かつ適確な建築確認審査の徹底
 (2)中間検査・完了検査の徹底    
 (3)工事監理業務の適正化とその徹底 
 (4)仮使用認定制度の適確な運用
2 指定確認検査機関・建築士事務所等への指導・監督の徹底
 (1)指定確認検査機関等に対する指導・監督の徹底  
 (2)建築士及び建築士事務所に対する指導・監督の徹底
3 違反建築物等への対策の徹底
 (1)違反建築物等対策の徹底 
 (2)違法設置昇降機対策の徹底
4 建築物及び建築設備の適切な維持管理を通じた安全性の確保
 (1)定期報告制度の適確な運用による維持保全を通じた安全性の確保
 (2)建築物の耐震診断・改修の促進
 (3)建築物に係るアスベスト対策の推進
 (4)既存建築ストックの現行基準への水準向上と有効活用、保安上危険な建築物の解消
5 事故・災害時の対応
 (1)事故発生時における警察等との連携による迅速かつ適確な事故対応 
 (2)迅速な災害対応を可能とする体制整備
6 消費者への対応
7 業務執行体制の整備
 (1)内部組織の執行体制
 (2)関係機関・関係団体との連携による執行体制
 (3)データベースの整備・活用

福島県建築行政マネジメント計画 概要版 [PDFファイル/154KB]

福島県建築行政マネジメント計画 [PDFファイル/321KB]

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