Change!どぼく実行委員会
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月29日更新
設立背景及び目的
建設業は、社会基盤整備を始め地域の安全・安心を支えています。
特に、災害等の緊急時においては、復旧の最前線でライフライン確保等の重要な役割を担っており、
県民の日常生活に不可欠な業界です。
東日本大震災においても、警察や自衛隊と共に啓開作業等を行ってきました。
しかしながら、そうした対応が適正な評価にはつながらず、業界の人手不足も深刻化しています。
また、建設業界の将来を担う若い世代の就業も滞っています。
このため、平成26年5月に福島県建設業協会若松支部・宮下支部と共同で設立し、
建設業の適正な評価に向け各種取組みを進めることとしました。
主な取組み
第9回現場フォトコンテスト
入賞作品 [PDFファイル/1.83MB]
一般の部 最優秀賞「夕刻の優しいシルエット」 U18の部 最優秀賞「トラスの空中散歩」
第8回現場フォトコンテスト
入賞作品 [PDFファイル/2.45MB]
第7回現場フォトコンテスト
入賞作品 [PDFファイル/1.78MB]
第6回現場フォトコンテスト
入賞作品 [PDFファイル/2MB]
第6回現場フォトコンテストの展示について[PDFファイル/244KB]
第5回現場フォトコンテスト
入賞作品 [PDFファイル/924KB]
第4回現場フォトコンテスト
入賞作品
第3回現場フォトコンテスト
受賞作品を道の駅「からむし織の里しょうわ」に展示しました
受賞作品を道の駅「奥会津 かねやま」に展示しました
受賞作品を道の駅「あいづ湯川・会津坂下」に展示しました
受賞作品を県庁に展示しました
入賞作品
第2回現場フォトコンテスト
概要
- テーマは「職人の顔」「もの造り」
- 平成27年6月1日から9月10日まで開催。
- 応募総数100点。入賞作品
現場フォトコンテスト
概要
- テーマは「建設業ってカッコイイ」
- 建設現場で働く「人」「重機」にフォーカスを当て、熱意をもってイキイキと働く姿を表現した写真展。
- 平成26年10月4日から11月3日まで開催。
- 写真に来場した方の投票で賞を決定。
- 投票総数は273票。
作品を使用した企画
出展作品でカレンダーを 作成しました。(2020年度版)
福島県建設業協会(若松・宮下支部)及び会津若松建設事務所で無料配布しております。
その他
この他にも、さまざまな事に取組んでいます。
活動内容等はホームページの他にFacebookでも情報発信していますので
こちらもぜひチェックしてみてください♪