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さくら回廊あいづ<一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜>

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月24日更新

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一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜(いちのせきはぐろぼちのたねまきざくら)
 一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜所在地会津若松市門田町大字一ノ堰字羽黒西16
種別エドヒガン(2本)
概要樹高:約12(大)
幹周:約5m(大)・約3(小)
枝張:約14m~22m
指定等市自然景観指定緑地〔一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜  (夫婦桜)〕
見ごろ4月中旬
アクセス・JR会津若松駅からバス「芦ノ牧線」堤沢で下車徒歩約15分
・磐越自動車道、会津若松ICから国道118号経由約20分
駐車場
休憩施設
お問い合わせ会津若松市建設部都市計画課
Tel:0242-39-1261 Fax:0242-39-1450
周囲の田園風景の中にあって、種もみの蒔き時を告げる2本のエドヒガンは、春に淡い紅色の花を付け墓地全体を覆います。
仲良く肩を並べていることから、地域の人々は「夫婦桜」と親しみを込めて呼んでいて、そばを通る会津鉄道を利用する乗客の目も楽しませる貴重な樹木です。
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