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ふるさと回廊あいづ(名木)<恵隆寺のイチョウ>

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

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恵隆寺のイチョウ(えりゅうじのいちょう)
   恵隆寺のイチョウ所在地会津坂下町大字塔寺字松原
(恵隆寺境内) 
種別イチョウ
概要樹齢:約800年
樹高:約34m
幹周:約5.6m
枝張:約12m
アクセス・JR只見線塔寺駅から徒歩約15分
・JR会津若松駅からバス「柳津行」立木観音前で下車徒歩1分
・磐越自動車道、会津坂下ICから国道49号経由約5分
駐車場有(普30台・大8台無料)
休憩施設
お問い合わせ会津坂下町産業部商工観光班
Tel:0242-83-5711
Fax:0242-83-5713
恵隆寺は立木観音、塔寺観音堂などと呼ばれており、808年に坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。
境内にある素木造りの三重塔の傍らに、イチョウの木は直立にそそり立っています。
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