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歴史回廊あいづ(建築)<勝常寺薬師堂>

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

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勝常寺薬師堂(しょうじょうじやくしどう)
 勝常寺薬師堂所在地湯川村大字勝常字代舞1737
種別建築物
概要桁行五間、梁間五間、寄棟造、単層銅板葺
指定等国指定重要文化財
入場料無料
アクセス・JR磐越西線線笈川駅から車で約5分
・磐越自動車道会津若松ICから国道121号経由村道勝常王領線約15分 
駐車場
休憩施設
その他拝観期間(4月1日~11月15日)
お問い合わせ湯川村産業建設課・産業振興係 Tel:0241-27-8840
Fax:0241-27-3761
村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹です。
平成8年には、木造薬師如来坐像と両脇侍立像が国宝の指定を受けました。
また、国の重要文化財の指定を受けているものに、元講堂(通称 会津中央薬師堂)と仏像9躯があり、平安初期 の仏像が一箇所にこれだけ多く保存されているのは国内でも珍しいことです。
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