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小名浜港(アクアマリンパーク)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

アクアマリンパーク               

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いわきら・ら・ミュウ

いわきら・ら・ミュウ いわきら・ら・ミュウ

水産物(すいさんぶつ) を中心とした新鮮な自然の恵みと、観光情報(かんこうじょうほう) の提供をねらいとした観光物産(かんこうぶっさん) センターです。

  • 事業主体/いわき市 第三セクター:(株)いわき市観光物産(かんこうぶっさん)センター(平成9年7月オープン)

    みなと公園

    小名浜港 みなと公園

    アクアマリンパークのエントランスにあたり、来訪者の集散拠点(しゅうさんきょてん )となる広場で構成されます。

    ヒストリカル・ピアパーク

    ヒストリカル・ピアパーク ヒストリカル・ピアパーク

    遊覧船(ゆうらんせん)の発着場(はっちゃくば)やターミナルと一体となりにぎわいを生み出します。 小名浜港(おなはまこう)の履歴(りれき)が学習できたり、近くに船が停泊(ていはく)する風景を眺めることができるゾーンです。

    ヒストリカル・プロムナード

    ヒストリカル・プロムナード ヒストリカル・プロムナード

    いわき・ら・ら・ミュウの飲食物販施設(いんしょくぶっぱんしせつ)と一体となって、にぎわいを生み出します。

    親水テラス

    親水テラス 親水テラス 

    階段で海面近くまで近寄ることができます。 また満潮時(まんちょうじ)には波が打ち寄せ、海水に手足をひたすこともできます。 コーナー部分に2か所設置されています。

    親水ガーデン

    親水ガーデン 親水ガーデン

    いわき・ら・ら・ミュウとアクアマリンパークを連携(れんけい)する小名浜(おなはま)まちづくり市民会議が運営主体となり、さまざまなイベントが開催されています。

    アクアマリンパーク交流館(愛称:小名浜さんかく倉庫)

    アクアマリンパーク交流館 アクアマリンパーク交流館

    県内有数の観光地であるアクアマリンパークに、古くから残る倉庫群(そうこぐん) を利活用し、民間活力を導入した再開発(さいかいはつ) を行い、交流人口(こうりゅうじんこう) の拡大を図り、さらなる賑わいを創出するための交流館(こうりゅうかん) です。

    • 交流館1号:商業施設(しょうぎょうしせつ)(地域の食のテーマ館)で飲食(いんしょく)や物販(ぶっぱん)があります。        階数/一部2階建
      延べ床面積/1,723平方メートル
    • 交流館2号:情報提供機能(じょうほうていきょうきのう)を持った休憩施設(きゅうけいしせつ)として、来訪者(らいほうしゃ)に提供します。
      階数/1階建
      延べ床面積/846平方メートル
      トイレ/男女別、多目的
    • 主要施設/情報発信施設(じょうほうはっしんしせつ)、椅子(いす)
    • 交流広場 :広さ約1,200平方メートルで、アスファルト舗装(ほそう)が施(ほどこ)されています。
    • 駐車場   :大型バスは交流館北側駐車場に3台、乗用車210台、倉庫西側で多数利用できます。

    シーフロント・プロムナード

    シーフロント・プロムナード シーフロント・プロムナード

    アクアマリンふくしまで学んだ海の自然のすばらしさや不思議を、五感で実体験するゾーンです。「海辺の音」の持つ魅力(みりょく) を楽しみ、リラックスすることができます。

    アクアマリンふくしま

    アクアマリンふくしま アクアマリンふくしま

    福島の海の大きな特徴(とくちょう)である太平洋の「潮目(しおめ)」をテーマに、さまざまな視点から海のふしぎをときあかす、新しいタイプの海洋ミュージアムです。

  • 階数/地上4階
  • 高さ/34m(展望台)
  • 建設面積/8,815平方メートル
  • 延床面積/13,714立方メートル
  • 総水量/3,990トン
  • メイン水槽/潮目の大水槽(2,050トン)
  • 事業主体/(財)ふくしま海洋科学館(平成12年7月オープン)