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有効期間延長申請の手続き

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月5日更新

有効期間延長申請の手続き(第30条関係 第24号様式)

この申請は、延長の事由に該当し、延長を希望する場合、次に掲げるところにより申請してください。
※延長の事由については、「延期事由と証明者一覧[PDFファイル]」をご覧ください。

申請書類の経由

 ※ 現職教員の場合は所属を経由して提出いただいておりましたが、平成31年1月1日からは、個人で提出願います。

受付期間

延長事由発生の日~修了確認期限の2カ月前

必要書類 ※受講義務がある方のみ申請できます。

必要書類は、一人につき、1通提出願います。
なお、場合によっては、次の書類以外のものを提出いただく場合があります。

必要書類該当者備考
(1)

有効期間延長申請書(第23号様式)[PDFファイル/417KB][Wordファイル/55KB]

全員ファイル2ページ目にある記入例を参照して作成こと。(PDF,Wordの内容は同じ。使用しやすい方をダウンロードして使用のこと。)
※延長事由の証明が必要(延長事由については、次の一覧をご覧ください→延長事由と証明者一覧[PDFファイル]
(2)福島県収入証紙(2,000円)全員(1)に貼付のこと(収入印紙不可)
(3) 教育職員免許状の写し全員

保有するすべての教育職員免許状の写しが必要。(A4用紙にコピーすること。両面記載のものは裏面も要。)

(4)教育職員免許状授与証明書の原本該当者(3)で提出すべき教育職員免許状がある場合で、紛失等のため提出できない場合に必要。
(5)延長の事由がわかる書類の写し(辞令等の写し)備考に記載のある者【該当者】
・休職、病休、産休、育休、介護休暇中の者
・在学教育施設・外国の教育施設等で教育に従事する者、外国の地方公共団体の機関等に派遣されている者
・専修免許状を取得するために休業し、大学院に在籍の者
・教員となった日から修了確認期限が2年2月未満の者
・指導改善研修中の者
(6)免許状更新講習履修証明書の原本該当者のみ更新講習30時間のうち、一部でも履修している場合は、添付すること。
※延長によって、履修済みの講習が無効になる場合がありますので、注意してください。
(7)修了確認期限延期証明書の原本修了確認期限を延期している者過去に修了確認期限を延期した者のみ必要
(8)戸籍抄本全員 3カ月以内に発行されたもの
※姓名・本籍地の異動月日及び異動内容が記載されたもの
(9)証明書の送付用の封筒全員

角形2号の封筒にあて先を記入し、返信用切手140円(簡易書留の場合は+320円)を貼付すること。
※勤務先が公立の方は、勤務先へ集中発送できるため、勤務先(○○市立○○学校 等)と氏名を明記すれば切手不要。

提出先

〒960-8688(住所不要 課名のみで届きます)
福島県教育委員会 義務教育課 教員免許更新担当

発行までの期間

毎月25日頃までに受理したものについて、翌月1日付けで発行し、翌月の中旬頃までにはお手元に届けられる予定です。

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