【新型コロナ】県民の皆様への注意喚起
過去のお知らせはこちらからご覧ください。
■ 令和4年4月~10月
■ 令和3年10月~令和4年3月
■ 令和3年7月~9月
■ ~令和3年6月
3月13日以降のマスク着用について(令和5年3月9日)
3月13日から、マスクの着用については個人の判断が基本となります。しかし、感染対策が不要になるわけではありませんので、引き続き、「3密の回避」、「人と人との距離の確保」といった基本的な感染対策の徹底をお願いします。
マスク着用の考え方の見直し(令和5年3月1日)
3月13日から、マスク着用については個人の判断が基本となります。お一人お一人が感染リスクや重症化リスクを正しく理解した上で、マスクの着用が効果的な場面では着用をお願いします。
「福島県医療ひっ迫警報」を終了します(令和5年2月2日)
1月中旬以降、新規陽性者数は減少傾向が続いており、このところは千人を下回る状況となっています。
こうした状況を踏まえ、「福島県医療ひっ迫警報」を2月5日で終了することとしました。
この間における県民の皆様、事業者の皆様の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。
警報は終了となりますが、御自身と大切な人を守るため、引き続き、「感染拡大防止のための基本対策」に基づく感染対策の徹底をお願いします。
冬場でも換気は大切です(令和5年1月26日)
換気の悪い密閉空間では、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染リスクが高まります。効率的な換気を行い、感染を防止しましょう。
新型コロナとインフルエンザの対策は同じです(令和5年1月20日)
この冬は、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行しています。
一人ひとりが感染対策を徹底し、感染リスクを下げましょう。
「福島県医療ひっ迫警報」の延長について(令和5年1月12日)
県内では新型コロナウイルスの感染が再拡大して医療機関への負荷が大きい状況が続いていることに加え、インフルエンザと新型コロナの同時流行も懸念されることから、現在発出中の「福島県医療ひっ迫警報」の期間を延長することとしました。
医療体制のひっ迫を防ぐためには、新たな感染者を減らしていくことが極めて重要です。「医療機関の負荷を減らす」ための取組、「感染者を減らす」ための取組について、引き続き御協力をお願いします。
3連休、連休後の感染対策について(令和5年1月6日)
これから3連休に入り、成人式などの人と会う機会や会食をする場面が増えて感染リスクが高まります。改めて基本的な感染対策を徹底しましょう。
また、来週から多くの小中学校では3学期が始まりますが、発熱等の症状がある場合には無理な登校は控えましょう。
年末年始の感染予防について(令和4年12月28日)
年末年始は帰省に伴う人の移動の増加、普段会わない人や大人数での会食など、普段とは異なる行動が多くなり、感染リスクが高まります。
一人ひとりが、「うつさない!」、「うつらない!」という強い危機意識を持って感染対策を徹底しましょう。
福島県医療ひっ迫警報(令和4年12月16日)
県では、医療提供体制の極めて厳しいを踏まえ、「福島県医療ひっ迫警報」を発出しました。
県民の皆さまには、特に次の2点についてご協力をお願いします。
1「医療機関の負荷を減らす」ための取組
- 外来診療への集中を防ぐため、検査キットによるセルフチェックを積極的に活用してください。
- 緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来、救急車の適正利用をお願いします。
- 体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
2「感染者を減らす」ための取組
- オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
- 症状がある方の同居家族や症状がある方と接触した方は、ご自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
- 大人数、長時間の会食への参加は、慎重に判断しましょう。
これからの季節における感染対策(令和4年11月28日)
これからは気温がさらに下がるとともに、人の移動や集まる機会も増えてきます。ひとり一人が感染対策を徹底し、感染リスクを下げましょう。
感染者数が急増しており、第8波に入りました(令和4年11月17日)
新規陽性者数が2,500人を上回る日が続くなど、感染者が急増しており、福島県は感染の「第8波」に入ったと考えられます。
感染拡大により医療提供体制への負荷が急速に高まっておりますので、必要な方に必要となる医療を提供できるよう、救急車・救急外来の適正利用に御協力をお願いします。
感染の連鎖を断ち切りましょう(令和4年11月14日)
日毎に寒さが増し、人との接触・交流が増える年末年始も近づいています。
基本的感染対策の再徹底と二次感染を広げない取組で感染の連鎖を断ち切り、健やかに年の瀬を迎えましょう。
換気で感染リスクの低減を(令和4年11月7日)
換気が不十分だと感染拡大のリスクが高まるため、感染拡大防止には、季節を問わず効果的な換気が重要です。
朝晩冷え込む日が続いていますが、感染リスクを低減するために効果的な換気を行いましょう!