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新型コロナウイルスの変異株について(6月11日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月11日更新

新型コロナウイルスの変異株について

 県内で確認されている新型コロナウイルスの変異株の情報です。

 N501Y変異株は従来株よりも感染しやすい可能性などが指摘されており、急激な感染拡大につながる恐れがあるため、十分な警戒が必要です。

 これまで以上に、感染予防の徹底をお願いします。

変異株に係る検査について

 県内での新型コロナウイルス変異株の発生動向を把握するため、県衛生研究所、中核市保健所や民間検査機関において、N501Y変異株のスクリーニング検査が実施されています。

 また、県衛生研究所において、新たにVOCのうちL452R変異株スクリーニング検査を先週から開始しました。

 なお、先週までご報告していたVOIであるE484K変異株スクリーニング検査については、L452R変異株スクリーニング検査の実施に伴い終了しました。

 WHO(世界保健機関)は、特定の国や国民への差別的な扱いを防ぐため、これまでに確認されている変異した新型コロナウイルスのうち、主なものについて新たにギリシャ文字による呼称を発表しましたので、県においても同様の取り扱いとします。

1 N501Y変異株のスクリーニング検査結果

 県衛生研究所及び中核市保健所でのN501Y変異株のスクリーニング検査結果は以下のとおりです。

 N501Y変異株は4月から増え始め、5月は約6割が有しています。  

新型コロナ陽性判明月

変異株検査数

N501Y

陽性数

陽性率

1月

187

0

0.0%

2月

39

3

7.7%

3月

109

0

0.0%

4月

129

33

25.6%

5月

258

162

62.8%

6月(6日まで) 29 19 65.5%

 県衛生研究所及び中核市保健所の他、民間検査機関でもN501Y変異株のスクリーニング検査を実施しております。

 県内ではこれまでに、民間検査機関で136件、国立感染症研究所で2件確認されています。県内の累計は355件です。

 

2 国立感染症研究所におけるゲノム解析結果

 県衛生研究所及び中核市保健所のスクリーニング検査でN501Y変異株が検出された場合、国立感染症研究所に検体を送付し、ゲノム解析検査を実施しています。

 ゲノム解析結果が判明した66件はいずれもアルファ株です。(令和3年6月6日時点)

 

3 L452R変異株のスクリーニング検査結果

 県衛生研究所において5/31~6/6に18件のL452R変異スクリーニング検査を実施し、L452R変異株は検出されませんでした。

 L452R変異株は懸念される変異株(VOC)に分類され、WHOの呼称では「デルタ株等」とされており、感染性が高い可能性があるが、重篤度に影響がある証拠はありません。5/24時点で国内でのデルタ株等検出状況は、国内45例、検疫190例です。

 

(参考)県衛生研究所におけるN501Y及びE484K変異株のスクリーニング検査結果

 5月までに県衛生研究所において確認されたN501Y及びE484K変異株のスクリーニング検査結果は次のとおりです。VOIであるE484K変異株スクリーニング検査については、L452R変異株スクリーニング検査の実施に伴い終了しました。 

変異株検査週

変異株検査数

結果

N501Y

変異株

E484K

変異株

変異なし

4月

91

16

(17.6%)

69

(75.8%)

6

(6.6%)

5月

126

73

(57.9%)

52

(41.3%)

1

(0.8%)

 

変異株について

懸念される変異株(VOC)

注目すべき変異株(VOI)

➢厚生労働省 新型コロナウイルス感染症アドバイザリーボード(厚生労働省ホームページ)

 

 

新型コロナウイルスの変異株について(6月2日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(5月25日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(5月20日現在)

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