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新型コロナウイルスの変異株について(7月16日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月16日更新

新型コロナウイルスの変異株について

 県内で確認されている新型コロナウイルスの変異株の情報です。

 N501Y及びL452R変異株は従来株よりも感染しやすい可能性などが指摘されており、急激な感染拡大につながるおそれがあることから、十分な警戒が必要です。

 これまで以上に、感染予防の徹底をお願いします。

変異株に係る検査について

 県内での新型コロナウイルス変異株の発生動向を把握するため、県衛生研究所、中核市保健所等において、N501Y及びL452R変異株のスクリーニング検査を実施しています。

1 L452R変異株のスクリーニング検査結果

 県衛生研究所及び中核市保健所及び民間検査機関においてL452R変異株のスクリーニング検査を実施しています。

 これまでL452R変異株は検出されていませんでしたが、7月15日に新たに4件が確認されました。

 デルタ株等の変異株の種別については、ゲノム解析により後日判明する予定です。

2 N501Y変異株のスクリーニング検査結果

 県衛生研究所及び中核市保健所でのN501Y変異株のスクリーニング検査結果は以下のとおりです。

 N501Y変異株は4月から増え始め、5月は約6割、6月は約8割が有しています。  

新型コロナ陽性判明月

変異株検査数

N501Y

陽性数

陽性率

1月

187

0

0.0%

2月

39

3

7.7%

3月

109

0

0.0%

4月

129

33

25.6%

5月

245

162

66.1%

6月 118 94 79.7%
7月(11日まで) 58 57 98.3%

 県衛生研究所及び中核市保健所以外の機関においても、N501Y変異株のスクリーニング検査を実施しています。

 県内ではこれまでに、民間検査機関で158件、国立感染症研究所で2件確認されています。県内の累計は509件です。

 

3 国立感染症研究所等におけるゲノム解析結果

 県衛生研究所及び中核市保健所のスクリーニング検査で変異株が検出された場合、国立感染症研究所等において、ゲノム解析検査を実施しています。

 これまでのゲノム解析でN501Y変異株について、いずれもアルファ株であることが確認されています。(令和3年7月11日時点)

 

(参考)県衛生研究所におけるN501Y及びE484K変異株のスクリーニング検査結果

 5月までに県衛生研究所において確認されたN501Y及びE484K変異株のスクリーニング検査結果は次のとおりです。VOIであるE484K変異株スクリーニング検査については、L452R変異株スクリーニング検査の実施に伴い終了しました。 

変異株検査月

変異株検査数

結果

N501Y

変異株

E484K

変異株

変異なし

4月

91

16

(17.6%)

69

(75.8%)

6

(6.6%)

5月

126

73

(57.9%)

52

(41.3%)

1

(0.8%)

 

変異株について

懸念される変異株(VOC)

注目すべき変異株(VOI)

➢厚生労働省 新型コロナウイルス感染症アドバイザリーボード(厚生労働省ホームページ)

 

 

新型コロナウイルスの変異株について(7月13日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(7月6日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月30日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月22日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月15日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月11日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月2日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(5月25日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(5月20日現在)

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