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新型コロナウイルスの変異株について(7月21日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月21日更新

新型コロナウイルスの変異株について

 県内で確認されている新型コロナウイルスの変異株の情報です。

 7月18日までのスクリーニング検査で、デルタ株の主要変異であるL452R変異が計8件確認されました。

 L452R及びN501Yをもつ変異株は従来株よりも感染しやすい可能性などが指摘されており、急激な感染拡大につながるおそれがあることから、十分な警戒が必要です。

 これまで以上に、感染予防の徹底をお願いします。

変異株に係る検査について

 県内での新型コロナウイルス変異株の発生動向を把握するため、県衛生研究所、中核市保健所等において、L452R及びN501Y変異株スクリーニング検査を実施しています。

1 L452R変異株スクリーニング検査結果

 県衛生研究所、中核市保健所及び民間検査機関においてL452R変異株スクリーニング検査を実施しています。

 7/12~7/18に確認されたL452R変異は、県衛生研究所及び中核市保健所において4件、民間検査機関において4件の計8件です。

 デルタ株等の変異株の種別については、ゲノム解析により後日判明する予定です。

L452R変異株スクリーニング検査結果

検査月

検査件数(判定不能分を除く)

L452R変異

6月

99

0(0.0%)

7月(18日まで)

210

8(3.8%)

 

2 N501Y変異株スクリーニング検査結果

 県衛生研究所及び中核市保健所でのN501Y変異株スクリーニング検査結果は以下のとおりです。

 N501Yをもつ変異株は4月から増え始め、5月は約6割、6月は約8割、7月は9割以上が有しています。  

N501Y変異株スクリーニング検査結果

新型コロナ陽性判明月

変異株検査数

N501Y

陽性数

陽性率

1月

187

0

0.0%

2月

39

3

7.7%

3月

109

0

0.0%

4月

129

33

25.6%

5月

245

162

66.1%

6月 118 94 79.7%
7月(18日まで) 122 120 98.4%

 N501Yをもつ変異株はこのほかに民間検査機関で158件、国立感染症研究所で2件確認されています。県内の累計確認数は572件です。

 なお、本県で確認される変異株のほとんどがN501Yをもつ変異株に置き換わっていることが確認されたため、7月18日をもって県衛生研究所及び中核市保健所において実施してきたN501Y変異株スクリーニング検査を終了しました。

 

3 国立感染症研究所等におけるゲノム解析結果

 県衛生研究所及び中核市保健所のスクリーニング検査で変異株が検出された場合、国立感染症研究所等において、ゲノム解析検査を実施しています。

 これまでのゲノム解析でN501Yをもつ変異株について、いずれもアルファ株であることが確認されています。(令和3年7月18日時点)

 

変異株について

懸念される変異株(VOC)

注目すべき変異株(VOI)

➢厚生労働省 新型コロナウイルス感染症アドバイザリーボード(厚生労働省ホームページ)

 

 

新型コロナウイルスの変異株について(7月16日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(7月13日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(7月6日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月30日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月22日現在)

新型コロナウイルスの変異株について(6月15日現在)

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新型コロナウイルスの変異株について(5月25日現在)

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