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新型コロナウイルスの変異株について(8月3日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月3日更新

新型コロナウイルスの変異株について

 県内で確認されている新型コロナウイルスの変異株の情報です。

 8月1日までのスクリーニング検査で、デルタ株の主要変異であるL452R変異が計159件確認されました。

 L452Rをもつ変異株は従来株よりも感染しやすい可能性などが指摘されており、急激な感染拡大につながるおそれがあることから、十分な警戒が必要です。

 これまで以上に、感染予防の徹底をお願いします。

変異株に係る検査について

 県内での新型コロナウイルス変異株の発生動向を把握するため、県衛生研究所、中核市保健所等において、L452R変異株スクリーニング検査を実施しています。

1 L452R変異株スクリーニング検査結果

 県衛生研究所、中核市保健所及び民間検査機関においてL452R変異株スクリーニング検査を実施しています。

 7/26~8/1に確認されたL452R変異は、県衛生研究所及び中核市保健所において138件、民間検査機関において21件の計159件です。

 デルタ株等の変異株の種別については、ゲノム解析により後日判明する予定です。

L452R変異株スクリーニング検査結果

検査時期

検査件数(判定不能分を除く)

L452R変異

6月

99

0(0.0%)

7/1~7/11 102 0(0.0%)
7/12~7/18 108 8(7.4%)
7/19~7/25 122 19(15.6%)
7/26~8/1 230 159(69.1%)

 

2 国立感染症研究所等におけるゲノム解析結果

 県衛生研究所及び中核市保健所のスクリーニング検査で変異株が検出された場合、国立感染症研究所等において、ゲノム解析検査を実施しています。

 これまでのゲノム解析で、L452Rをもつ変異株について、デルタ株が9件確認されています。(令和3年8月1日時点)

 

(参考)県衛生研究所及び中核市保健所におけるN501Y変異株スクリーニング検査結果

 7月までに県衛生研究所及び中核市保健所において実施したN501Y変異株スクリーニング検査結果は以下のとおりです。

 なお、本県で確認される変異株のほとんどがN501Yをもつ変異株に置き換わっていることから、7月18日をもってN501Y変異株スクリーニング検査を終了しました。

N501Y変異株スクリーニング検査結果

新型コロナ陽性判明月

変異株検査数

N501Y

陽性数

陽性率

1月

187

0

0.0%

2月

39

3

7.7%

3月

109

0

0.0%

4月

129

33

25.6%

5月

245

162

66.1%

6月 118 94 79.7%
7月(18日まで) 122 120 98.4%

 

変異株について

懸念される変異株(VOC)

注目すべき変異株(VOI)

➢厚生労働省 新型コロナウイルス感染症アドバイザリーボード(厚生労働省ホームページ)

 

 

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新型コロナウイルスの変異株について(7月21日現在)

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