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マルシェや社員食堂での県産食材活用の相談

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印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月29日更新

福島県産品の「おいしさ」を“広める”

 福島県は、農林水産物を始めとする県産品の「おいしさ」と、食の安全性に関する正しい情報を発信するため、企業や団体等と連携した取組を実施しています。
 『マルシェや社員食堂で旬の食材を取り扱いたい』『社内通販用に県産品の商品をパッケージしてほしい』『イベント会場で福島県PRを行い盛り上げてほしい』など、ご要望に応じてプラン提案や関係団体の紹介をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
 ご興味のある企業や団体等からのお問い合わせをお待ちしております。

 社員食堂で福島県フェアを開催いただいた際に情報発信した事例

 令和4年3月、三井住友海上駿河台ビル本館社員食堂において、福島県産食材を使用した日替わりメニューを提供する福島県フェアを開催いただきました。
 福島県は、農林水産物をPRするポスターの掲示、全国新酒鑑評会で8回連続日本一に輝いた日本酒(全17銘柄)の実物瓶の展示(購入用パンフレットの配布)、のぼり旗の掲出など、多くの食堂利用者に「おいしさ」の魅力を発信しました。
 ※今回、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、県職員を派遣して食堂での直接のPRは実施しておりません。

 福島県フェア
 福島県フェアでのPR(のぼり旗の掲出)

 福島県フェア
 福島県フェアでのPR(日本酒の実物瓶の展示)

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