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東京2020オリンピック聖火リレールートにおける双葉町・浪江町の環境放射能モニタリング結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月5日更新

福島県放射能測定マップへのリンク


1 双葉町・浪江町のモニタリング

令和2年2月13日(火曜日)に(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、東京2020オリンピック聖火リレールートへの双葉町の追加について発表されたことを受け、県は、双葉町のルートや沿道の空間線量率のモニタリングを実施しました。
また、福島ロボットテストフィールド浪江滑走路の舗装工事が完了したことから、浪江町のルートや沿道の空間線量率のモニタリングも実施しましたので、その結果を併せて公表します。

モニタリング結果の詳細はこちら

2 モニタリング実施日

双葉町:令和2年2月27日(木曜日)

浪江町:令和2年3月3日(火曜日)

3 モニタリング場所

 東京2020オリンピック聖火リレーの双葉町及び浪江町のルート及びその沿道

【参考】東京2020オリンピック聖火リレー 福島県の聖火リレールート情報(東京2020組織委員会)
 https://tokyo2020.org/ja/torch/route/fukushima/

 4 モニタリング方法

 双葉町は歩行モニタリング※1により、浪江町はランナーが走る車道部分は自動車走行モニタリング※2により、観客等が応援する沿道及び滑走路敷地内は歩行モニタリングにより、ともに地面から1メートルの高さの空間線量率を測定しました。

 ※1 自動車走行モニタリング:GPS連動型空間線量率自動記録システム「KURAMA-II」を利用したCsI(Tl)シンチレータ 半導体型光検出器 MPPCによる測定
 ※2 歩行モニタリング:「ホットスポットファインダー」を利用したCsI(Tl)シンチレータ 半導体型光検出器 MPPCによる測定

 5 モニタリング結果

  • 双葉町のルート及び沿道は、歩行モニタリングにより277箇所で測定し、空間線量率は0.05~0.47μSv/hでした。
  • 浪江町のランナーが走る車道部分は、自動車走行モニタリングにより91箇所で測定し、空間線量率は0.01~0.12μSv/h、観客等が応援する沿道及び滑走路敷地内は、歩行モニタリングにより293箇所で測定し、空間線量率は0.02~0.13μSv/hでした。
  • 聖火リレーのランナーや応援する方々の滞在時間を考慮すると、国が長期的な目標としている追加被ばく線量の年間1ミリシーベルト(1mSv=1000μSv)を超えるレベルではなく、聖火リレーの開催に問題ないと考えております。
  • ※ 仮に応援する方が、双葉町及び浪江町で測定した空間線量率の最大値0.47μSv/hの地点に4時間留まったとすると、追加被ばく線量は0.47μSv/h×4時間=1.88μSv=0.002mSvとなります。

モニタリング結果の詳細はこちら(聖火リレーのルート区間ごとにモニタリング結果を見ることができます)

モニタリング集計結果 [PDFファイル]

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