蛋白質蒸留/分解装置

区分
設備
分類
分析機器類
メーカー
フォスティケイター
型式
フォス・ティケーター
仕様及び性能
蒸留器:2200型
分解器:2020型(20本掛け)

※上記の仕様・性能は、カタログからの引用等ですので、実際に測定・試験ができる試料や測定物の種類・大きさ・形状等につきましては、担当職員までご確認ください。
用途
食品中の蛋白質を分解し、窒素分を測定する。
導入年
2002年 
画像
料金
460円/時間
設置場所
会津若松技術支援センター
予約・連絡先
0242-39-2977
備考
県外企業は料金が2倍となります。詳しくは担当職員までご確認ください。