menu click
ビンゴゲームをしながら散策。「あれ、きいろいはっぱだ。ビンゴにあるかな・・・。」
もりの案内人さんともすぐに仲良しに。「こっちにはなにがあるのだろう。」「山道だからみんなで手をつないだほうがいいね。」と子どもたち同士で声を掛け合っていました。
順番にさわってみるよ。「うわあ、ほんとにつるつるしてる木だね。」
⚪︎昨年度は2,3歳児クラスも参加しましたが、今年度はより深い学びを得るため、4,5歳児クラスのみの参加としました。もりの案内人さんと手をつないで歩く姿や、お話に熱心に耳を傾ける姿、自然の中を歩く姿など、保育者から見ても微笑ましい光景でした。普段から虫や植物には関心が高い子ども達なので、当日も虫や自然物も目ざとく見つけていました。
⚪︎帰ってきてからの遊びの中でも、朴ノ木の葉の大きさを思い出し、保育所の葉っぱを拾って「(朴ノ木のような)おおきいはっぱじゃない」「僕のほうが大きい」など大きさ比べをしている姿がありました。保護者の方からもこのような体験は、家庭でいつもできることではないのでありがたいという話がありました。
感 想
⚪︎昨年度は2,3歳児クラスも参加しましたが、今年度はより深い学びを得るため、4,5歳児クラスのみの参加としました。もりの案内人さんと手をつないで歩く姿や、お話に熱心に耳を傾ける姿、自然の中を歩く姿など、保育者から見ても微笑ましい光景でした。普段から虫や植物には関心が高い子ども達なので、当日も虫や自然物も目ざとく見つけていました。
⚪︎帰ってきてからの遊びの中でも、朴ノ木の葉の大きさを思い出し、保育所の葉っぱを拾って「(朴ノ木のような)おおきいはっぱじゃない」「僕のほうが大きい」など大きさ比べをしている姿がありました。保護者の方からもこのような体験は、家庭でいつもできることではないのでありがたいという話がありました。