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ドローンで見る福島県沿岸部の復旧・復興状況~~相馬市松川大洲地区・大浜地区・市道大洲松川線竣工

掲載日:2018年4月20日更新

【松川大洲地区海岸・大浜地区海岸・市道大洲松川線 復旧・復興事業竣工記念】

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、相馬市では震度6弱を観測し、
高さ9mを超える津波が押し寄せました。
 これにより、相馬市の沿岸部では海岸堤防の大部分が破堤するとともに、背後にある市道大洲松川線が全区間に渡って
流失し、四百名余りの方々の尊い命が失われ、約1,800棟の住宅が全半壊するなど、甚大な被害を受けました。

 この被災を受け、平成23年4月より測量を開始、同年10月には災害査定を行い、工事完成の平成30年3月まで全力で
災害復旧工事等を推進してきました。
 被災当時は、地震により広域にわたって地盤が沈下し、また、堤防高を上回る津波により堤防は破堤し、背後の陸地は
浸水していました。更に、津波により道路上に瓦礫が散乱しており、被災箇所に立ち入りることすら困難な状況でした。

 このため、震災直後より、地元の建設業者の協力のもと啓開作業を行うとともに、破堤部を接続する応急工事を実施することで、
一連の事業区間への進入が可能となったことから、翌平成24年度より消波工に着手し、事業の本格着工となりました。

 復旧方法の決定にあたっては、国土交通省との協議により「津波に対して粘り強い構造」や道路との一体構造による
「震災前よりも強固な構造」など、復旧工法を決定し、平成25年度より堤防本体工に着手しました。

 その後、堤防本体工の進捗にあわせて27年度より道路の復旧に着手し、平成29年度に被災から7年をかけ、
事業の完了を迎えることができました。

 この動画では、その復旧なった沿岸部の全貌をお見せします。

◆福島県土木部では、安全・安心なまちづくりを早急に成し遂げるため、復旧・復興事業に全力で取り組んでいきます。
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