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地域連携室及び地域連携支援プロジェクトチーム

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月24日更新

地域連携室(=出先機関連携組織)及び  地域連携支援プロジェクトチーム(本庁体制)

 県は、平成6年に「地方分権・うつくしま、ふくしま。宣言」を提唱し、平成18年2月に「分権宣言進化プログラム」を策定しました。この進化プログラムは、住民が主役であることが実感できる「真の地方自治」を実現し、地方分権をさらに進めようとするものです。 《参照 福島県行政経営課HP》

 その進化プログラムの具体的実践として設置されたのが各地方振興局地域連携室です。これは、住民や市町村が地域づくりを行う上で生じる複雑・解決困難な諸課題について、より住民や市町村に身近な出先機関(地方振興局等)が有機的に連携し、迅速かつ柔軟に対応する体制を構築したものです。

 また、地域では解決できない課題について、本庁において部局横断的に対応し、バックアップするため、地域連携支援プロジェクトチームを設置しました。
地域連携支援プロジェクトチーム設置要綱【H20年4月1日施行】 [PDFファイル/12KB]

地域連携室およびプロジェクトチームイメージ図

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