【申請受付終了】ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金の募集について
令和4年度の申請受付は、令和5年2月17日(金)で終了しました。
本県への移住、本県との二地域居住又は本県との継続的な関係づくりを希望する県外在住の方が、福島県内に一定期間滞在し、コワーキングスペースなどでテレワークを行った場合に、かかった費用の一部を補助します!
この機会に福島県での「テレワーク×くらし」を体験しませんか?
◆ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金概要 [PDFファイル/132KB]
◆ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金よくある質問 [PDFファイル/159KB]
★福島県内のテレワーク施設★
★ヤフー株式会社の社員による福島県テレワーク体験記★
テレワークの体験場所でお悩みの方は、ぜひご覧ください!
申請前に必ずお読みください
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、体調が優れない場合には本補助制度のご利用はお控えください。
また、本県を訪れる際には、マスク着用や手洗い、「密」の回避など、感染症対策の徹底をお願いいたします。
なお、本補助金は「福島県「来て。」割(全国旅行支援)」との併用はできません。
※※注意事項※※ ○本県に訪れる前(原則10日前まで)に本補助金の申請が必要ですのでご注意ください。 ※【重要】12月29日~1月10日の間に滞在される場合の補助金申請は、12月19日までに申請書の御提出をお願いいたします。申請が12月19日を過ぎた場合は、補助金を交付できませんので御注意ください。 ※※お願い※※ ○今後の参考とするため、本補助金をご利用いただいた方は、アンケートへのご協力をお願いします。 |
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1 対象者
次のいずれかに該当する者
(1)福島県外に存する対象法人(注1)に在職し、県外在住の正規雇用者(注2)
(2)福島県外に存する対象法人
(3)福島県外在住のフリーランス等
(注1)福島県内に本社、支社、事業所等の拠点を有していない法人をいう。
(注2)社会保険及び雇用保険の被保険者で、雇用期間の定めがない者をいう。
2 補助対象経費、補助率等
コース名 | (1)ふくしま“じっくり”体験コース【長期コース】 | (2)ふくしま“ちょこっと”体験コース【短期コース】 |
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概要 | 1~3ヶ月間、本県に滞在し、コワーキングスペース等でテレワークを実施するとともに生活環境を体験する際の費用の一部を補助するもの。 | 短期間(5泊6日まで)、本県に滞在し、コワーキングスペース等でテレワークを実施するとともに生活環境を体験する際の費用の一部を補助するもの。 |
対象経費 | 次に掲げる費用のうち、申請者が負担した額(注3)の合計額 (注3)正規雇用者が申請者の場合は、対象法人から支給される旅費や通勤手当等を除いた額を指し、対象法人が申請者の場合は、勤務者が負担した費用を除いた額を指す。 |
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(1)本県に滞在している間の宿泊費(飲食代は除く) ※旅館業法の許可のない宿泊施設又は住宅宿泊事業法の届出のない住宅に宿泊した場合は対象外 (2)交通費 ※公共交通機関利用料及び自家用車やレンタカーの高速道路利用料が対象 (3)コワーキングスペース等の施設利用料 ※コワーキングスペースのドロップイン(1日以下)の利用料、月額基本利用料、初回登録料(必要な場合)、が対象 (4)レンタカー代(燃料費は除く) |
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補助率 | 補助対象経費の3/4 | |
補助上限額 | 一人あたり30万円 | 一人あたり1万円/泊 |
交付要件等 |
・本県への移住、本県との二地域居住又は本県との継続的な関係づくりを希望する者であること。 ・当該コースについては、同一年度に一回のみ利用可能 ・SNS等で県内のテレワーク環境や地域の情報等を発信すること。
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・本県への移住、本県との二地域居住又は本県との継続的な関係づくりを希望する者であること。 ・本県に連続して滞在している期間のうち、滞在日数の半分以上の日はテレワークを実施すること。 |
留意事項 | ・補助対象となる経費の支払方法は、現金、クレジットカードまたは金融機関口座への振込のみとなります。(キャッシュレス決済で支払った経費は対象となりますが、金券やポイントなどで支払った場合は対象外となります。) |
3 対象期間
令和5年2月28日までに完了する事業が対象
4 申請方法
指定の申請様式に必要事項を記入し、添付書類(交付要綱別表第2に記載)とあわせて地域振興課(移住・定住担当)までメール(郵送も可)により提出してください。
なお、(原則として)本県への出発日の10日前までに申請書類を県に提出し、出発日より前に県から交付決定通知書を受け取る必要がありますので、ご留意ください。
※【重要】12月29日~1月10日の間に滞在される場合の補助金申請は、12月19日までに申請書の御提出をお願いいたします。申請が12月19日を過ぎた場合は、補助金を交付できませんので御注意ください。
※申請書等の事前確認をメールで承っておりますので、以下連絡先までお気軽にご連絡ください。
連絡先: fuku-telework@pref.fukushima.lg.jp
交付申請に必要な書類 |
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(1)交付申請書(第1号様式) (9)テレワーク体験に係る意向確認書(計画)(別紙様式第1) ※長期コースのみ (10)誓約書(別紙様式第2) (11)申請書類チェックリスト ※(1)~(4)、(9)、(10)は以下より様式をダウンロードしてください。 |
※様式は以下をダウンロードしてください。
(1)、(2)、(4)、(9)、(10)【申請様式集】ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金 [Wordファイル/40KB]
【申請様式(別紙様式1-4)】滞在期間及びテレワーク実施期間計画書 [Excelファイル/116KB]
5 実績報告
本県でのテレワーク体験の実施後には、下記により実績報告をする必要があります。 |
指定の実績報告様式に必要事項を記入し、添付書類(交付要綱別表第4に記載)とあわせて地域振興課(移住・定住担当)までメールまたは郵送により提出してください。
なお、(原則として)本県からの帰着日の30日後または3月10日のいずれか早い日までに実績報告書類を県に提出してください。
※※お願い※※
○今後の参考とするため、本補助金をご利用いただいた方は、アンケートへのご協力をお願いします。
【アンケートはこちらから】
実績報告に必要な書類 |
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(1)実績報告書(第3号様式) (7)テレワーク体験に係る意向確認書(実績)(別紙様式第3) 【フリーランス等が申請する場合は、以下(9)も提出してください。】 ※(1)、(2)、(3)、(4)、(7)は以下より様式をダウンロードしてください。 【領収書等についての注意事項】 【実績報告書や請求書についての注意事項】 |
※様式は以下をダウンロードしてください。
(1)、(2)、(4)、(7)【実績報告様式集】ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金 [Wordファイル/32KB]
(3)【実績報告様式(別紙様式3-2)】滞在期間及びテレワーク実施期間報告 [Excelファイル/116KB]
※以下の記載例を参考としてください。
6 本補助金に関する要綱及び様式等
本補助金の活用に当たっては、下記の資料を必ずお読みの上、申請してください。
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金交付要綱 [PDFファイル/275KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金実施要領 [PDFファイル/189KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金様式集(別紙様式1-4、2-2、3-2を除く) [Wordファイル/59KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金別紙様式1-4 [Excelファイル/116KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金別紙様式2-2 [Excelファイル/117KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金別紙様式3-2 [Excelファイル/116KB]
ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金よくある質問 [PDFファイル/158KB]
7 書類提出・お問い合わせ先
〒960-8670
福島県杉妻町2番16号(本庁舎5階)
福島県企画調整部地域振興課(移住・定住担当 あて)
E-mail:fuku-telework@pref.fukushima.lg.jp
電話番号:024-521-8023