第62回統計グラフコンクール　パソコン統計グラフの部入選作品

パソコン統計グラフの部入選作品

		受賞の言葉
		放射線や原発の問題は、まだまだ解決していません。だから、人々にこの問題について関心を持ち続けてほしいと思いこの作品の制作にあたりました。県知事賞という素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思います。
		審査員講評
		身近にある放射線の問題をテーマとして取り上げ、「放射線を意識して生活していますか」という質問からはじめて、放射線対策やこれから先不安なことは何かと発展させています。また、全体の配色を考えてレイアウトしたり、様々な質問ごとに言葉で解説を加えたりするなど、工夫の跡が見られます。最後のまとめの言葉をメッセージとして添えているのも印象的です。
		福島市立清水中学校3年遠藤浩毅

		審査員講評
		地産地消をテーマに、同学年の生徒を対象として意識調査を行っています。特に、地産地消の良いと思う点・悪いと思う点については、地産地消をしている人としていない人に分けてデータを整理してあるので、それぞれを比較しやすいです。背景を、黄色を主調色にしてグラフを明るい色調でまとめてあるので、全体的に前向きな印象を受けます。
		川俣町立川俣中学校2年松沢菜子

福島市立西信中学校3年高橋宏彰

福島市立野田中学校3年永澤栄伸

福島市立野田中学校3年梅澤翔

福島市立野田中学校2年阿部未来

福島市立野田中学校2年宮本如菜

福島市立清水中学校1年長山射