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ふくしまユニバーサルデザイン事例集-用語解説です

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

ふくしま型ユニバーサルデザイン事例集 かたちになった思いやり

用語解説

■NPO(エヌ・ピー・オー)

Non-Profit Organization (民間非営利組織)の略。営利を目的とせず、公共的な活動を行う民間の組織・団体の総称です。

■サイン

しるし、符号、合図など伝えたいことを記号として示したもの、あるいはその情報。記名サイン、誘導サイン、案内サイン、説明サイン、規制サインなどがあります。

■バリアフリー

高齢者や障がい者などが社会生活を営む上でのさまざまな障壁(バリア)を除去すること。物理的な障壁、制度的な障壁、文化・情報面の障壁、意識上の障壁があるとされています。

■ワークショップ

WORK(身体を動かす・考える)+SHOP(公開する場)。つまり、参加者が主体的に活動をしながら問題意識を高め、多くの人々と積極に交流することにより、「気づき」を得るための場。

■県民カレッジ

県内にあるさまざまな学習機会を体系化して県民に提供する、県全域を対象とした新しい総合的な学習サービスシステム。

■ノーマライゼーション

障がい者や高齢者など社会的に不利を受けやすい人々も、同じ条件で生活し、活動することが社会の本来あるべき姿であるという考え方。

■ふくしまユニバーサルデザイン推進パートナー

県と一緒にユニバーサルデザインを推進していくパートナーとして募集しています。各パートナーは、地域や職場などそれぞれの分野でユニバーサルデザインの普及・実践に取り組んでいます。

■ワンストップサービス

すべてのサービスを1カ所で簡単に受けることができるサービス形態。


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