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「福島県障がい者芸術作品展『きになる⇆ひょうげん2021』」を開催します!

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年11月18日更新

 障がいのある方への理解を深め、その社会参加を促進するため、第5回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2021」を開催します。

 「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。

 「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある矢印は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。

 「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「芸術のことはよく分からないけど、なんだか気になる」など、気になる作品を見つけてみませんか。

 観覧料は無料です。

 なお、来場にあたってはマスクの着用や手指の消毒を徹底していただくとともに、発熱や風邪症状等、体の具合が悪い方は入場をご遠慮いただくなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に御協力をお願いします。

 

1 開催期間

令和3年11月20日(土曜日)~令和4年1月23日(日曜日)
午前10時~午後6時(火曜日及び12月30日~1月4日休館、11月23日(火曜日)は祝日のため開館。翌日11月24日(水曜日)は振替休館)

2 会場

はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

3 会期中のイベント

・ギャラリートーク
 日時:令和3年11月20日(土曜日)午後2時30分~午後3時
・オープニングトークイベント「きになる“審査員の視点”」[オンライン開催]
 日時:令和3年11月21日(日曜日)午後5時~午後7時
 登壇者:日比野克彦、川延安直、川内有緒、
岡部兼芳
 4名の審査員の方々に今回の応募作品のエピソードや受賞作品、各審査員賞の作品について、どこがきになったのかなど審査講評を交えてお話いただきます。
・白鳥建二さんと鑑賞会
日時:令和3年12月11日(土曜日)、12月12日日曜日)各日午後2時~午後4時
 参加費:無料
 定員:各回5名(要予約)
 ナビゲーター:白鳥建二
 全盲の美術鑑賞者・白鳥建二さんをナビゲーターに、見える人と見えない人が一緒に「きになる展」を巡り、見たことや感じたことを話しながら鑑賞するプログラムです。
【予約方法】
 イベントに参加ご希望の方は、電話(0242-62-3454)またはメール(otoiawase@hajimari-ac.com)にて、はじまりの美術館までお申し込みください。お名前(よみがな)、ご連絡先、参加人数をお知らせください。
・トークイベント「きになる“なんでそんなんプロジェクト”」[オンライン開催]
 日時:令和4年1月22日(土曜日)午後5時~午後7時
 ゲスト:中野厚志(生活介護事業所ぬかつくるとこ代表)
 聞き手:岡部兼芳(はじまりの美術館館長)
 岡山県早島町にある生活介護事業所「ぬかつくるとこ」。障がいのある方たちを取り巻く社会を、そのユニークな名称のようにさまざまな視点で捉え直す活動をされています。今回そんな「ぬかつくるとこ」の活動と、2020年にスタートした「なんでそんなんプロジェクト」についてお伺いしながら、改めて“きになる⇆ひょうげん”を考えます。
・表彰式、受賞者トーク
 日時:令和4年1月23日(日曜日)午後3時~午後4時
 登壇者:受賞者(福島県知事賞、きになる⇆ひょうげん賞、審査員賞)の皆様

4 審査員

・日比野 克彦(ひびの かつひこ) 美術家・東京藝術大学美術学部長
 1958年岐阜県生まれ。東京芸術大学大学院修了。大学在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、パブリックアート・舞台美術など、多岐にわたる分野で活動中。近年はオリンピックパラリンピック東京大会に向けたリーディングプロジェクト「TURN」の監修者を務める。

・川延 安直(かわのべ やすなお) 福島県立博物館 副館長
 1961年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術学修士修了。岡山県立美術館を経て、現在福島県立博物館副館長。「福島芸術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO」や「ライフミュージアムネットワーク」など、福島県内のさまざまな文化発信活動に携わっている。

・岡部 兼芳(おかべ たかよし) 社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館館長
 1974年福島県生まれ。共同作業所支援員、中学校教員を経て、2003年社会福祉法人安積愛育園入社。障害者支援施設にて生活支援員として働く中で、知的に障害のある利用者の表現活動をサポートする「unico(ウーニコ)」に携わる。2014年6月より現職。

・ゲスト審査員:川内 有緒(かわうち ありお) ノンフィクション作家
 生まれ変わったら冒険家になりたいと願うノンフィクション作家。アメリカ、フランス、日本を転々としながら12年間国際協力分野で働いた後に、フリーランスの物書きに。東京を拠点に評伝、旅行記、エッセイなどを執筆し、著作に『パリでメシを食う。』『空をゆく巨人』ほか。

5 受賞作品について

 受賞作品は11月20日に会場及び「きになる⇆ひょうげん2021」のホームページにて発表いたします。

6 オーディエンス賞について

 今回も来館いただいた方の投票でオーディエンス賞が決まります。
 会場に投票のための「きになる木」を設置しますので、あなたが気になった作品を葉っぱに書いて投票してください!

7 お問い合わせ

社会福祉法人 安積愛育園 はじまりの美術館
〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
電話・ファックス:0242-62-3454
E-mail:otoiawase@hajimari-ac.com

8 障がい者芸術作品展チラシ

障がい者芸術作品展のチラシについては、以下からダウンロードしてください。

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