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【新型コロナ】知事メッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年7月1日更新

令和4年7月1日(金曜日)県民の皆様へ知事メッセージ

 はじめに、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係の皆様に、心から感謝を申し上げます。
 また、県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、日頃から様々な場面において、感染拡大防止に御理解、御協力を頂いており、厚く御礼を申し上げます。

 全国の1日当たりの新規陽性者数は、6月下旬から前の週の同じ曜日を上回る日が続いており、さらには、過去最多を記録する地域もあるなど、増加する傾向が見られます。
 一方、本県においては、1日当たりの新規陽性者数が、先週末から100人未満で推移するとともに、9日連続で前の週の同じ曜日を下回るなど、減少傾向が見られます。
 また、6月は、クラスターの発生件数こそ減少したものの、児童施設と学校での発生が約7割を占めるなど、依然として子ども関連施設の割合が高い状況が続いています。

 現在は、オミクロン株BA.2型が主流でありますが、更に感染力が強いとされるBA.5型への置き換わりが進む懸念も指摘されています。感染の再拡大を防ぐため、引き続き、様々な場面に応じたマスクの正しい着用やこまめな換気、人と人との距離の確保など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 また、お子様の体調変化にもよく気をつけてあげてください。

 

 今年は、例年より梅雨明けが早く、厳しい暑さが続いています。
 マスクの着用により、熱中症のリスクが高まります。屋外で、人と十分な距離が確保できる場合や、会話をほとんど交わさない場合は、マスクを外すようにしましょう。また、のどが渇いていなくても、こまめに水分補給を心がけましょう。
 屋内で過ごす場合には、エアコンを適切に使用するなど暑さを避けるとともに、窓やドアなどを2か所開ける、扇風機や換気扇を併用するなど、換気をしながら涼むようにしてください。

 特に、熱中症になりやすい御高齢の方、お子様、障がいをお持ちの方は、より注意が必要です。周囲の方からも積極的なお声掛けをお願いします。

 現在、本県の感染状況はある程度落ち着きを見せておりますが、全国の状況を踏まえますと、再び増加に転じる可能性があります。
 県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、感染の再拡大を防ぐため、熱中症などにも気をつけながら、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 県としても、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図るため、しっかり取り組んでまいりますので、引き続き、御理解、御協力をお願いいたします。

令和4年6月24日(金曜日)県民の皆様へ知事メッセージ

​ はじめに、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。
 また、感染拡大防止のため、様々な御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。

 全国の1日当たりの新規陽性者数は、概ね1万人台で推移しておりますが、ここにきて前の週の同じ曜日を上回る日も見られるなど、下げ止まりの状態から、再び増加に転じる懸念も出てきています。
 本県においても、1週間の新規陽性者数は、5月中旬以降、減少が続いておりました。しかし、直近ではわずかに増加してきていることに加え、感染者数に占める10代以下の割合が依然として高い状況にあります。

 感染の再拡大を防ぐため、引き続き、正しいマスクの着用やこまめな換気、人と人との距離の確保など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 また、お子様の体調変化にもよく気をつけてあげてください。

 これからの季節は気温が上がり、湿度が高くなることから、マスクの着用は熱中症のリスクが高まります。
 屋外で、人と人との距離が十分に確保できる場合や、距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合は、マスクを外すようにしましょう。 
 また、熱中症の予防には、のどが渇いていなくてもこまめな水分補給をすることや、涼しい服装で日陰で涼むなど、暑さを避けることも大切です。 
 屋内で過ごす場合には、エアコン使用中でも適切に換気をしてください。

 一般的な家庭用エアコンは、換気をしないものがほとんどです。窓やドアなどを2か所開ける、扇風機や換気扇を併用するなど、換気をしながら涼むようにしてください。
 特に、熱中症になりやすい御高齢の方、お子様、障がいをお持ちの方は、より注意が必要です。周囲の方からも積極的なお声掛けをお願いします。
 また、暑さに備えた体力づくりと、日頃からの体調管理にも努めてください。

 現在、感染状況はある程度の落ち着きを見せておりますが、わずかながら増加の傾向も見られます。
 県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、感染の再拡大を防ぐため、熱中症などにも気をつけながら、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 県としても、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図るため、全力で取り組んでまいります。皆様の御理解、御協力をよろしくお願いします。

令和4年6月17日(金曜日)県民の皆様へ知事メッセージ

 はじめに、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
 そして、県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、日々の様々な場面において、感染拡大防止に御理解、御協力を頂いており、厚く御礼を申し上げます。

 全国の1日当たりの新規陽性者数は、約5か月ぶりに8千人を割り込む日も見られるなど、引き続き、減少傾向にあり、療養者数や重症者数も減少しています。
 本県においても、今月初め頃から、新規陽性者数が100人前後で推移しており、病床使用率や10万人当たりの療養者数などの各種指標も改善しています。

 人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数は、過去最多となる731人の新規陽性者が確認された4月13日頃には、全国でも中位にありました。その後、大型連休明けに一時再拡大したものの、「子どもの感染拡大防止重点対策」などにより減少に転じ、6月に入ってからは、全国で40番台と、他の都道府県と比較して低い水準となっています。

 現在、感染状況は落ち着きを見せておりますが、県内も含め全国的に新規感染者数の減少傾向が緩やかになってきており、また、夏頃には再び感染者数が増加するのではないかとの懸念も示されています。
 県民の皆様、事業者の皆様におかれましては、感染の再拡大を防ぐため、気を緩めることなく、引き続き、様々な場面に応じた正しいマスクの着用や、人と人との距離の確保など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 県としましても、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図るため、力を尽くしてまいりますので、御理解、御協力をお願いします。

 

令和4年6月9日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表します。
 また、感染拡大を防ぐため、長期間にわたり、御理解と御協力を頂いている県民の皆様、事業者の皆様に、心から感謝を申し上げます。

 全国の1日当たりの新規陽性者数は、先週末から2万人を下回る日が続き、1万人を割り込む日もあるなど、減少傾向が続いており、さらに、療養者数や重症者数も減少しています。
 本県においても、新規陽性者数は、概ね100人台で推移するなど、引き続き減少傾向にあり、病床使用率や10万人当たりの療養者数などの各種指標も改善しています。

 こうした中、期限を延長して取り組んでいただいてきた「子どもの感染拡大防止重点対策」については、10代以下の新規陽性者数も減少傾向にあることから、6月12日をもって終了します。この間における施設の設置・管理者及び保護者の皆様の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。
 13日以降は、「基本対策」に移行し、日常的な感染対策に取り組んでいただくようお願いします。
 なお、重点対策期間の終了に併せて、基本対策の内容を一部変更します。
 まず、会食については、これまで「同一テーブルでの会食は4人以内」としていただくようお願いしてきたところですが、今後は「ふくしま感染防止対策認定店の利用を推奨する」こととします。
 ただし、会食時は感染リスクが高まりますので、改めてのお願いとなりますが、参加される方は、体調不良の場合は参加しない、大声やマスクなしでの会話はしない、長時間とならない、テーブル間の移動をしない、お店側は、テーブル間の距離を十分に空ける、換気を徹底するなど、利用される方と飲食店の双方が感染対策にしっかり取り組んでいただくようお願いします。

 次に、子どもの感染対策につきましては、児童施設や学校等において、引き続き、学習活動や部活動等での感染防止対策と発育状況や活動状況等に応じた感染防止対策の徹底をお願いします。

 来週13日以降「子どもの感染拡大防止重点対策」から「基本対策」に移行しますが、感染拡大を未然に防ぐためにも、県民の皆様お一人お一人が警戒を緩めることなく、引き続き、感染対策にしっかり取り組んでいただくようお願いします。
 県としても、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図るため、全力で取り組んでまいります。

 

令和4年6月2日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、患者さんお一人お一人に寄り添い、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆さんと、感染拡大を防ぐため、長期間にわたり、御理解と御協力を頂いている県民の皆様、事業者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
 全国では、1日当 たりの新規陽性者数が、2万人前後で推移 しており、減少傾向にある一方で、10代以下の割合が高い状況が続いています 。
 本県においても 新規陽性者数は、5月14日以降、1 9日連続で前の週の同じ曜日を下回っており、減少傾向にあるものの、10代以下の割合は依然として高い状況に あります。
 このため、「子どもの感染拡大防止重点対策」を6月12日まで延長し、お子様の感染防止対策に力を入れているところです。
 先月の県内におけるクラスター91件のうち、6割を超える58件が学校や部活動、児童施設関連であり、特に、5月16日以降 は、児童施設の割合が高 くなっています 。
 小さなお子様の場合、大人と同様の感染対策を取っていただくことは困難な面がありますので、施設の設置・管理者及び保護者の皆様におかれましては、引き続き、 可能な限り、取組への御協力をお願いします。
 感染拡大を未然に防ぐためにも、お一人お一人が警戒を緩めることなく、引き続き、 「子どもの感染拡大防止重点対策 」 や 「基本対策」に しっかり 取り組んでいただくようお願いします。
 県としても、感染症対策と社会活動 ・経済活動 の両立に向けて、全力で取り組んでまいります。

令和4年5月26日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 今週、全国の1日当たりの新規陽性者数は、概ね3万人台で推移するなど、前の週より減少傾向にあるものの、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが進んだことなどにより、高止まりの状況にあります。

 そうした中、福島県における新規陽性者数は、5月14日以降、12日連続で前の週の同じ曜日を下回っております。しかし、学校や児童施設、部活動の大会等で多くのクラスターが発生し、子どもの感染割合が高い状態が続くなど、予断を許さない状況にあります。

 

 4月以降の年代別の新規陽性者数は、10代以下の割合が最も大きく、また、大型連休後に発生したクラスターを見ても、7割近くが子ども関連で推移しています。

 このため、今月31日を期限としていた「子どもの感染拡大防止重点対策」の実施期間を6月12日まで延長し、引き続き、お子さんの感染防止対策に力を入れてまいります。

 特に、これからの時期は部活動の大会等が多くなります。大会やコンクール等では多くの人が集まることから、より一層の感染への注意が必要です。

 そこで、大会・コンクール等への参加や開催に当たってのお願いです。

 まず、大会等に参加される際は、検温を行い、喉の痛み等の症状が少しでもあれば、無理をせずに休みましょう。また、会話時のマスク着用の徹底と正しいマスク着用をお願いします。さらに、活動中は身体的距離を確保しましょう。

 次に、大会等を運営される皆様におかれては、換気や衛生管理を徹底し、待機場所が密にならないよう注意してください。

 さらに、大会等に関わるすべての皆様へのお願いです。更衣室等は一斉利用を避け、短時間で利用するほか、手洗いや用具等の消毒をこまめに行ってください。応援は声を出さず、拍手で行いましょう。また、昼食時は身体的距離を確保し、黙食をお願いします。

 子どもたちが安心して大会やコンクールに参加し、これまでの練習の成果が十分に発揮できるよう、感染対策への御協力をお願いします。

 最後に、先日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部から、マスク着用の考え方が、改めて示されたところですが、基本的な感染対策としてのマスク着用の位置付けは、これまでと何ら変更ありません。

 身体的距離が確保されている場面、困難な場面ごとに屋内か屋外か、また、会話の有無で、マスクの着用をどうするのかが示されています。

 「屋外」で「身体的距離が確保されている」場合は、会話の有無を問わず、マスク着用の必要はありません。

 一方、「屋内」で「身体的距離が確保できない」場合は、会話の有無を問わず、マスクの着用が推奨されます。

 こうしたマスク着用の取扱いも踏まえ、引き続き、「子どもの感染拡大防止重点対策」と「基本対策」に取り組んでいただくようお願いいたします。

 

 感染拡大を防ぐためにも、お一人お一人が警戒を緩めることなく、引き続き、「子どもの感染拡大防止重点対策」や「基本対策」にしっかり取り組んでいただくようお願いいたします。

 県といたしましても、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図るため、全力で取り組んでまいります。

令和4年5月20日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ

 全国では、1日当たりの新規陽性者数が、今週に入り概ね3万人から4万人台で推移するなど、前の週より減少傾向にあるものの、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが急速に進んだことにより、高止まりの状況にあります。

 福島県における新規陽性者数は、5月14日以降、6日連続で、前の週の同じ曜日を下回り、減少傾向が見られますが、依然として高い状態が続いています。また、「病床使用率」は30%を超える水準で推移しており、予断を許さない状況にあります。

 

 今年4月以降の年代別の新規陽性者数では、10代以下の割合が最も大きく、また、大型連休後のクラスター発生割合でも、子どもに関連する割合が全体の7割を超えるなど、お子さんの感染割合が高い状態が続いています。

 本県では、今月31日まで「子どもの感染拡大防止重点対策」として、取組を進めているところであり、保護者の皆様や施設の設置・管理者の皆様に取り組んでいただきたい対策等をお示しするとともに、より一層の対策の徹底をお願いしています。

 本日は、感染事例を踏まえた、より具体的な対策をお示ししますので、是非、実践していただくようお願いします。

 まず、幼稚園や保育所、認定こども園向けの対策です。合同保育による感染拡大の事例を踏まえ、複数のクラスが合同で行う活動の中止・延期・縮小などの検討をお願いしておりますが、中止が難しい場合であっても、その人数や時間はなるべく少なくすることをお願いします。

 次に、小学校・放課後児童クラブ向けの対策です。児童クラブでの密接した活動での感染事例がありましたので、密集や近距離での活動は避け、時間や場所を分散するとともに、広い場所の活用を進めるようお願いします。これに加え、正しくマスクを着用し、子ども同士の直接的な接触や、遊具を介した接触が多い活動を避けるようお願いします。

 次に、中学校・高等学校向けの対策です。部活動で感染が広がっています。具体的な対策としては、部室の使用は短時間とし、一斉利用は避けるとともに、競技用具などを共用する場合には、使用前後の手洗いの徹底をお願いします。

 また、症状があったにもかかわらず、部活や大会に参加して感染が拡大したケースもあります。

 そこで、生徒の皆様にお願いです。「自分が抜けると迷惑が掛かる」などと思ってしまいがちですが、少しでも症状がある場合には、参加しないでください。そこで感染が広がってしまった場合、その後大会にも出られなくなります。早めに受診して感染を広げないことが、自分と大切な仲間を守ることにつながることを理解していただきたいと思います。

 指導される先生方にも、症状がある時は休むことが、周りのみんなのためでもあることを日々の活動の中でお伝えいただき、休みやすい雰囲気づくりをお願いします。

 最後に、新型コロナワクチン接種に関するお願いです。

 ワクチンを接種することで、発症予防や感染予防など一定の効果が期待されています。お子さんを感染症から守り、また、感染を拡大させないためにも、改めてワクチンの接種について、御検討をお願いします。

 

 感染を拡大させないためにも、お一人お一人が警戒を緩めることなく、引き続き、「子どもの感染拡大防止重点対策」及び職場での対策などの「基本対策」に取り組んでいただくようお願いします。

 県としても、「感染拡大を最小限に抑え込む」との決意の下、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図っていくことができるよう、全力で取り組んでいきます。

令和4年5月13日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

  はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、昼夜を問わず、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表します。
  また、感染拡大防止に、日々御理解と御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。

  全国では、3年ぶりとなる行動制限がない大型連休で、人の移動が活発になったことなどから、1日当たりの新規陽性者数が4万人を上回り、地域によっては感染再拡大が懸念される状況にあります。
  また、本県においても人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数は、再び200人を超え、医療提供体制の負荷を示す「病床使用率」も30%に迫ってきています。このまま新規陽性者数の増加傾向が継続すれば、「病床使用率」や「重症者病床の使用率」も悪化し、医療提供体制への負荷が増えることも懸念されます。

  本県では、今月15日までを期間として、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を実施し、感染対策の徹底を呼び掛けてきましたが、新規陽性者数は、連休後半から再び増加傾向にあります。
  特に、小さいお子さんから高校生までの年代で、児童施設や学校におけるクラスターが多く発生していることから、お子さん自身はもちろんのこと、保護者の皆様、お子さんに関わる全ての皆様による一層の感染対策の強化が必要です。
  このため、新たに、今月16日から31日までを「子どもの感染拡大防止重点対策」期間として、保護者の皆様や幼稚園、小・中学校、高等学校等の設置・管理者の皆様に、具体的な感染対策への取組をお願いし、感染対策の徹底に取り組んでいくこととします。

  一点目は、保護者の皆様へのお願いです。
  御家庭において、検温を始めとする、日々の体調確認を行っていただき、喉の痛みなど、お子さまに少しでも症状がある時は、登園・登校などを控えていただくようお願いします。
  また、御家族に感染者が確認された場合には、学校や施設に速やかに連絡していただき、登校・登園を控えるなどの対応をお願いします。

  二点目は、施設の設置・管理者の皆様へのお願いです。
  まず、常に換気をしっかり行っていただきたいと思います。
  次に、手洗いや、机・ドアノブなど、多くの人が触れる部分についての消毒を行うなど、基本的な感染防止対策を徹底してください。
  さらに、お子さんや職員の方々の体調管理を徹底し、体調不良時には帰宅していただくよう御配慮をお願いします。

  三点目は、幼稚園や保育所、認定こども園等の設置・管理者の皆様へのお願いです。
  まず、お子さんの発育状況や活動状況等に応じて、マスクの着用をするかどうかを適切に判断するようお願いします。
  また、合同保育において感染が拡大した事例がありましたので、複数のクラスが合同で行う活動は、当面の間、中止、延期や縮小をするなどの御検討をお願いします。

  四点目は、小学校や放課後児童クラブの設置・管理者の皆様へのお願いです。
  放課後児童クラブへの移動中に、マスクを着用していなかったことや、クラブ内での密接した行動が原因となりクラスターが発生した事例を踏まえ、学校内ではもちろんのこと、放課後児童クラブの活動においても会話時のマスク着用の徹底をお願いします。
  また、密集や近距離での活動等は避け、時間や場所を分散するとともに、児童クラブにおいては、利用可能である場合は、より広い教室や体育館等の活用を進めてください。

  五点目は、中学校・高等学校の生徒及び設置・管理者の皆様へのお願いです。
  屋内で、十分な距離を取らず、マスクを外した状態での部活動でクラスターが発生しているため、マスクを外す場合は、お互いの距離を確保し、換気や衛生管理、さらには部室使用時の人数管理などを徹底し、感染リスクを下げましょう。
  また、学校外で複数の友人と会食したことが原因でクラスターが発生しています。放課後はどうしても気が緩みがちです。やむをえず、換気の悪い場所で食事をする場合には、感染対策を更に徹底するほか、複数人で登下校する際にも、マスクの着用を徹底しましょう。
  さらに、これからの時期、スポーツの大会など、学校外での活動が増えることと思いますが、そのような場面においても、移動時を含め、感染対策を徹底するようお願いします。
  「子どもの感染拡大防止重点対策」のほか、これまでの重点対策で実施してきた「高齢者への対策」等については、引き続き、基本対策として実施してまいります。感染の更なる拡大を防ぐため、県民の皆様お一人お一人の御協力をお願いします。
  特に、飲食時は、感染リスクに十分御注意ください。
  会食を行う際には、なるべく少ない人数で、同一テーブルでの会食は4人以内でお願いします。会食の際には、感染対策の徹底された飲食店を御利用いただくとともに、テーブル間の距離をしっかり確保すること、長時間にならないこと、テーブル間の移動はしないことを守ってください。

  最後に、新型コロナワクチン接種に関するお願いです。
  ワクチンを接種することで、発症予防や感染予防など一定の効果が期待されます。子どもを感染症から守り、また、感染を拡大させないためにも、ワクチンの接種について、御検討をお願いします。

  現在、本県では、新規陽性者数が増加傾向にあるとともに、感染力が強いオミクロン株BA.2系統への置き換わりが進んでおり、短期間で大きく感染が広まる恐れがあります。
  特に、新規陽性者に占めるお子さんの割合が高くなっていることから、「子どもの感染拡大防止重点対策」に取り組んでいくこととします。併せて、感染防止のための「基本対策」にも、引き続き、取り組んでいただくよう、改めてお願いいたします。
  県としても、「感染再拡大を最小限に抑え込む」との決意の下、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図っていくことができるよう、全力で取り組んでまいります。

令和4年5月6日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、大型連休中も、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表します。そして、感染拡大防止のため、日々御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。

 全国では、1日当たりの新規陽性者数が、概ね2万人台で推移するなど、減少傾向にあるものの、大型連休で人の移動が活発になったことから、全国的な感染再拡大が懸念されます。
 本県における新規陽性者数も、先月中旬以降、前の週の同じ曜日を下回る日が多くなっており、減少傾向が見られますが、依然として高止まりが続いています。
 また、先月は、新規陽性者数の累計が、月別で過去最多となる1万5千人を超え、クラスター発生件数も、月別で過去最多の111件となり、予断を許さない状況にあります。

 このような中、本県では、今月15日まで、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を実施し、感染対策の徹底を呼び掛けています。
 今年の大型連休は、3年ぶりに行動制限が無かったこともあり、県内においても帰省やレジャー等で多くの人の移動が見られることから、連休明けに職場や学校等で、感染が再拡大することも懸念されます。出勤や登校の前には、再度、各家庭で感染対策を確認していただくようお願いします。
 まずは、正しいマスクの着用や手洗い、換気など、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いします。
 さらに、喉の痛みや発熱の症状がある場合は、出勤、登校を控え、かかりつけ医等に相談し、早めの受診をお願いします。
 症状がある時には、友人等に会わない、誘いがあってもお断りするなど、人との接触を避ける行動を取り、大型連休後の感染再拡大を防いでいきましょう。
 また、5月8日まで、福島駅西口に臨時の無料検査場を開設しているほか、県内各地に無料で検査を受けることのできる窓口がありますので、大型連休中に人込みなど、多くの人が集まる場所に出かけ、その後、症状はないものの、感染への不安や心配がある方は、是非御活用ください。

 現在、本県では、感染力が強いオミクロン株BA.2系統への置き換わりが進んでおり、短期間で爆発的に感染が広まる恐れがあります。第7波を可能な限り低く抑え込むためにも、この連休明けに感染を拡大させないことが重要であり、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様と心をひとつにして取り組んでいく必要があります。

 県としても、「ここで第7波を何としても抑え込む」との強い決意の下、感染症対策と社会活動・経済活動の両立を図っていくことができるよう、全力で取り組んでまいります。

令和4年4月28日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様、そして、大型連休中も引き続き御対応いただく皆様に、心から敬意と感謝の意を表するとともに、感染拡大防止のため、日々御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に重ねて御礼を申し上げます。

 全国では、1日当たりの新規陽性者数が、4万人前後で高止まりの状況にありますが、大都市圏を中心として減少傾向にある一方で、増加に転じている地域も見られるなど、地域によって新規陽性者数の傾向に差が生じています。

 本県における新規陽性者数は、今月中旬以降、前の週の同じ曜日を下回る日が多くなっており、減少傾向が見られますが、依然として高止まりが続いている状況にあります。新規陽性者数の累計は、今月7日に4万人を超えてから、わずか19日間で1万人増加し、現在は5万人を超えました。

 また、月別の新規陽性者数も、過去最多であった先月を超え、4か月連続で最多を更新し、月別のクラスター発生件数についても、過去最多となる100件を超えるなど、正に予断を許さない状況にあります。

 そのような中、明日から大型連休を迎えることとなります。現在、本県では、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を、来月15日まで延長し、感染対策の徹底を呼び掛けています。

 これから旅行や帰省、行楽、イベントなどの移動や外出の機会が増えることが予想されます。人の動きが活発になることで、感染拡大のリスクも高まることが懸念されますので、旅行などの移動や外出に際しては、移動先の感染情報などを十分把握の上、慎重な御判断を重ねてお願いいたします。

 昨年の大型連休の際に、普段お会いにならない御親戚等との集まりや御家族、御友人とのお出かけがきっかけとなって、感染した事例がありましたので、御報告します。

 1つ目は、県外から御親族が帰省された際に、十数人でバーベキューを行い、6人が感染した事例です。咳の症状が見られた方が、感染を疑わずに参加していたことで感染が広まってしまいました。

 少しでも症状のある場合は、外出を控え、かかりつけ医等に相談し、早めの受診をお願いします。

 2つ目は、知人の方4人で連休中にゴルフをして、3人が感染した事例です。ゴルフ場に行くまでの間、同じ車内で長時間、密の状態にあったことが、感染の要因の一つと思われます。

 移動先だけでなく、移動中においても感染リスクがあることに注意してください。

 昨年の大型連休中に見られた二つの事例について御紹介しましたが、今年に入ってからは、子供たちのスポーツクラブや児童クラブなどでの活動中に感染した事例が多く見受けられます。

 大型連休中は、旅行やレジャー等での移動が増え、御家族、御友人と過ごす時間が長くなるほか、各種のイベントや行事等への参加機会も増えることと思います。

 普段の生活とは異なる状況の中で、ちょっとした気の緩みや、ほんの少しの油断が生じることにより、感染拡大に繋がる場合がありますので、大型連休を楽しく過ごしていただくためにも、気を緩めずに、正しいマスクの着用や手洗い、換気などの基本的な感染防止対策の徹底と再点検を重ねてお願いします。

 また、県内には、連休中も無料で抗原定性検査等を受けることのできる窓口がありますので、御自身と大切な人を守るため、御活用いただきたいと思います。

 急速に置き換わりが進んでいるオミクロン株BA.2系統は、従来よりも短期間で爆発的に感染が広まる恐れがあります。この第7波をできる限り低く抑え込んでいくためには、県民の皆様、事業者の皆様と一致団結して取り組んでいく必要があります。

 県としても、「ここで第7波を何としても抑え込む」との強い決意の下、感染症対策と県民の皆様の日常生活、社会活動・経済活動の両立を図っていくことができるよう、全力で取り組んでまいります。 

令和4年4月21日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、長期間にわたって、昼夜を問わず、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、改めて、敬意と感謝の意を表します。
 また、急速な感染の再拡大を防ぐため、日々御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。

 全国では、1日当たりの新規陽性者数が、今週に入り4万人前後で推移をするなど、前の週より減少傾向にあるものの、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが急速に進んだことにより、高止まりの状況にあります。
 本県における新規陽性者数も、今週に入ってからは、前の週の同じ曜日を下回る日が続いていますが、今月13日に731人と過去最多を更新して以降も、600人を超える日が見られるなど、全国と同様に高止まりの傾向が続いています。
 また、人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数は、4月13日をピークに減少に転じていますが、郡山市においては、300人を超える高い水準で推移しているほか、県全体で見ても、依然として200人を超える水準にあります。
 このように、本県における感染状況が依然として厳しい状況にあることや、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが進んでいると見られることから、県内は、「第7波の中にある」ものと認識しています。

 現在、本県では、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を来月15日まで延長し、感染対策の徹底を呼び掛けています。
 これから大型連休を迎えるに当たり、帰省や県外への旅行を計画されている方もおられると思いますが、特に、県外との往来は、長時間の移動を伴うなど、より感染リスクが高くなりますので、移動先の感染情報などを十分把握の上、慎重に御判断いただくとともに、移動に当たっては、十分な感染防止対策を講じられるようお願いします。
 まずは、正しいマスクの着用や手洗いなど、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いします。特に、混雑する場所や感染リスクの高い場所では十分注意をしてください。
 また、移動先からの帰宅後1週間程度は、会食など感染リスクの高い行動を控えていただくようお願いします。さらに、発熱等の症状がある場合は、登校、出勤を控え、かかりつけ医等に相談し、早めの受診をお願いします。
 先週、「感染拡大防止緊急総点検」として、感染対策の徹底をお願いしました。重ねて、県民の皆さんへの呼びかけを強化するため、今週末には、地元紙に感染対策の徹底と再点検を内容とした広報を掲載します。今一度、皆様お一人お一人の御確認をお願いします。

本県では、新規陽性者数が高止まりの傾向にあります。さらに、オミクロン株BA.2系統は、従来株より感染力が強く、短期間で爆発的に感染が広まる傾向にあることから、予断を許さない状況にあります。
 まもなく大型連休を迎える中で、県民の皆様、事業者の皆様においては、ここで確実に感染の拡大を食い止めるためにも、お一人お一人が警戒を緩めることなく、御自身と大切な方を守るため、旅行などの移動に際しては、慎重な御判断と「感染拡大防止重点対策」を始めとした感染対策の徹底をお願いします。
 県としても、「第7波の波を最小限に抑え込む」との決意の下、県民の皆様が穏やかな日常生活に早く戻り、社会・経済活動の活性化を図っていくことができるよう、しっかりと取り組んでまいります。

令和4年4月14日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

  はじめに、患者さんお一人お一人に寄り添い、感染症対策や医療の現場で御尽力いただいている医療関係者の皆様と、急速な感染の再拡大を防ぐため、長期間にわたり、御理解と御協力を頂いている県民の皆様、事業者の皆様に、心から感謝を申し上げます。

  全国では、1日当たりの新規陽性者数が、5万人前後で推移するなど、年度替わり等に伴う人流の増加やオミクロン株BA.2系統への急速な置き換わりが進んだことにより、感染が再拡大しています。                                  
  本県における新規陽性者数も、先月23日から連続して前の週の同じ曜日を上回り、昨日には732人と過去最多を更新し、直近1週間における1日当たりの新規陽性者数の平均値も600人に迫る勢いとなっているなど、高止まりの状況が続いています。
  特に「郡山市、須賀川市」の2市においては、人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数が300人を超える状況が続いています。
  また、医療提供体制の負荷を示す「病床使用率」についても、先月29日から継続的に30%を超える水準で推移しています。
  このまま新規陽性者数の増加傾向が続けば、「病床使用率」や「重傷者病床の使用率」も悪化し、医療提供体制への負荷が増えることが強く懸念されます。

 現在、本県では、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を継続していますが、感染が急速に再拡大している状況にあることから、本対策を来月15日まで延長することとします。
  また、これに併せ、新たに「感染拡大防止緊急総点検」として、県民の皆様に感染対策の徹底を広く呼びかけることといたします。
  具体的には、一つ目の対策として、御家庭用に加え、新たに事業所向けに作成した感染対策チェックリストにより、正しいマスクの着用や手洗いなどの対策、換気や消毒などの衛生管理の方法を確認していただき、新たな気づきや対策のゆるみがないかなど、改めて感染対策の点検をお願いするものです。
  二つ目の対策は、感染が拡大している地域を中心に街頭啓発を行い、マスクを外す機会の多い店舗などに対して、感染予防についての御協力の呼び掛けを行います。
  三つ目の対策は、御家庭向けの感染予防メッセージを、市町村の防災無線や広報車で、繰り返し広報していただき、広く県民の皆様に感染予防の呼び掛けを行います。
  四つ目の対策は、事業所向けの感染予防に関する注意点や対策を社内放送で周知していただくことにより、職場において感染が拡大しない環境づくりをお願いするものです。
  以上の対策を通じて、感染の再拡大を何としても防いでいきたいと考えておりますので、引き続き、県民の皆様お一人お一人の御理解と御協力をお願いいたします。

  本県では、先週、1日当たりの新規陽性者数が600人を超える日が連続し、昨日は初めて700人を超えるなど、感染が急速に拡大しており、今後、感染力が強いオミクロン株BA.2への置き換わりが更に進んでいくことが懸念されるなど、依然として予断を許さない状況にあります。
  県民の皆様、事業者の皆様においては、急激な感染拡大を少しでも緩やかにするため、お一人お一人が警戒を緩めることなく、「感染拡大防止重点対策」に取り組んでいただくよう、改めてお願いします。
  また、これから大型連休を迎えます。各地で感染が拡大している状況を踏まえ、移動を検討される際は、御自身の体調はもちろんのこと、移動先の感染情報などを十分に把握の上、慎重に御判断いただきますようお願いします。
  県としても、「感染拡大の波を最小限に抑え込む」との決意のもと、1日も早く穏やかな日常を取り戻し、社会活動・経済活動の活性化を図っていくことができるよう全力で取り組んでまいります。

 

令和4年4月8日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ​

 はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、昼夜を問わず、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表します。
 また、感染の再拡大防止に向け、様々な御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆様に御礼を申し上げます。

 全国においては、1日当たりの新規陽性者数が5万人台となるなど、感染再拡大の様相を見せ始めています。
 本県においても新規陽性者数が、先月23日から連続して前の週の同じ曜日を上回るなど、増加傾向にあり、6日には694人と過去最多を更新、昨日まで3日連続で600人を超える状態が続いています。
 また、医療提供体制の負荷を示す「病床使用率」については、先月29日から継続的に30%を超える水準で推移しています。
 このまま新規陽性者数の増加傾向が続けば、「病床使用率」や「重症者病床の使用率」も悪化し、医療提供体制への負荷が増えることが懸念されます。

 本県では、感染の再拡大防止と早期収束に向け、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を今月17日まで延長しています。
 現在、感染が拡大している「郡山市、須賀川市、会津若松市、二本松市」の4市の皆様には、特段の感染対策強化をお願いしており、特に、郡山市と須賀川市においては、人口10万人当たりの一週間の新規陽性者数が300人を超える状況です。また、この4市以外でも、いわき市で200人を超えており、本宮市も今週二度にわたって200人を超える状況となっています。
 こうした状況を踏まえ、改めて、濃厚接触者と判明した場合は、御家庭でもマスクの着用や部屋を分けるなどの感染対策を徹底し、同居している御家族も数日程度は出勤等を控えるなどの御検討をお願いします。また、学校、幼稚園、保育所などにおいても、引き続き、感染拡大防止に向けた積極的な対応をお願いします。
 新年度に入り、新しい職場環境に慣れるため、体調不良でも無理をして出勤しなければと思う方もおられるかもしれませんが、発熱やのどの痛みなど、何らかの症状がある場合は外出・出勤を控えてください。
 事業者等におかれても、こうした症状が疑われる方々が、休みやすい雰囲気づくりをお願いします。
 また、春休みが終わり、新学期を迎えた子どもたちの感染防止対策の徹底について、引き続き御協力をお願いします。御家庭では、毎日の体調チェックや手洗い等の徹底に加え、症状があるときは、登校・登園は控えてください。
 年度初めの行事や保護者参加の行事、学習活動や部活動など、子どもたちの様々な活動における感染防止対策の徹底をお願いします。
 さらに、現在、オミクロン株BA.2系統への急速な置き換わりが進んでいます。感染力がより強いと言われていることから、更なる感染拡大を防ぐためにも、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いします。
 この時期、歓迎会などで会食をする方も多いと思いますが「会食は4人以内かつ短時間で」、「大声やマスクなしでの会話はしない」などのポイントをしっかりと守ってください。

 本県では、1日当たりの新規陽性者数が急増し、600人を超える日が連続しております。引き続き、県民の皆様お一人お一人が御自身や大切な人を守るため、決して気を緩めることなく、「感染拡大防止重点対策」に取り組んでいただくようお願いします。
 県といたしましては、「感染再拡大の懸念が強まっている」との警戒感を、県民の皆様と共有しながら、穏やかな日常生活を一日も早く取り戻し、社会・経済活動の活性化を図っていけるよう取り組んでまいります。

 結びに、この場をお借りして、先月16日に発生した地震についてお話をしたいと思います。本日、政府において支援パッケージが発表されました。
 度重なる自然災害などにより、県民の皆様の「またか」という落胆の思いと、「心が折れそう」な厳しい状況に対し、中小企業等グループ補助金の特例措置など昨年の地震に係る支援策と同等程度の内容がとりまとめられました。
 さらには、高度な技術等を要する伊達橋の復旧工事を国が権限代行により実施するなど、本県の実情に寄り添い、昨年以上に充実した支援策を盛り込んで頂きました。
 岸田内閣総理大臣をはじめ関係省庁の皆様に心から感謝を申し上げます。

 新型コロナ感染症への対応と併せて、地震災害からの早期復旧のため、こうした支援策を活用し、市町村と緊密に連携しながら、スピード感を持って全力で取り組んでいきましょう。