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動物取扱責任者の設置について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月8日更新

1.動物取扱責任者とは

 事業者が、事業所ごとに、常勤の職員の中から事業所に係る業務を適正に実施するために選任した者。 

2.動物取扱責任者研修とは

 「動物の愛護及び管理に関する法律」(以下、「動愛法」という。)では、動物取扱業者に対し選任した動物取扱責任者すべてに、都道府県が開催する「動物取扱責任者研修」を1年1回以上受けさせるように規定しています。
 なお、福島県においては、動物愛護センター、動物愛護センター支所、中核市保健所で動物取扱責任者研修を開催しますので、動物取扱業者は、必ず年に1回以上受けさせてください。
 平成29年度の研修会の日程については、決まり次第、掲載します。

3.動物取扱責任者の資格要件

 次のA-1~5のすべてに該当しない者で、B-1~3のいずれかに該当する者。

A-1成年被後見人若しくは被保佐人または破産者で復権を得ない者
A-2登録を取り消され、その処分のあつた日から2年を経過しない者
A-3登録を受けた者(以下「動物取扱業者」という。)で法人であるものが、登録を取り消された場合において、その処分のあつた日前30日以内にその動物取扱業者の役員であった者でその処分のあつた日から2年を経過しない者
A-4業務の停止を命ぜられ、その停止の期間が経過しない者
A-5動愛法、化製場法、狂犬病予防法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなつた日から2年を経過しない者
A-6動物販売業を営もうとする場合にあっては、種の保存法、鳥獣保護法、外来生物法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなつた日から2年を経過しない者
B-1営もうとする動物取扱業の種別ごとに半年間以上の実務経験があること。 
B-2営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術について、1年間以上教育する学校その他の教育機関を卒業していること。 
B-3公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ていること。

※資格要件及び受講に係る詳細については、動物愛護センター、動物愛護センター支所及び中核市保健所へお問い合わせください。

4.動物取扱責任者の役割

(1) 動愛法等の違反が行われないように動物または施設の管理にかかわる者を指導すること。

(2) 動物及び施設の管理に関しての不備または不適事項を発見した場合は、 動物取扱業者に対して改善を進言すること。

 ※ 進言を受けた動物取扱業者は、すみやかに対応し、改善するよう努めなければなりません。

(3) 福島県が開催する動物取扱責任者研修を、1年に1回以上受けること。


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