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ハピまる通信(令和4年9月30日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年9月30日更新

 令和4年9月30日(金曜日)

 

 「 動物愛護週間事業 」

 

 

 

 9月25日、三春町の「福島県環境創造センター」に

おいて、令和4年度の動物愛護週間事業を行いました。

 

 

 ハピまるの譲渡対象猫と直接ふれあいができるように、

猫バスにもご協力いただき、多くの方にふれあっていただ

きました。

 

       猫バス

       猫バス内

       写真展

       啓発

 ハピまるから令和3年度に譲渡した犬・猫の日常を写真

に収めていただき、応募いただいた写真展。懐かしい顔ぶ

れもありました。

 各地区のボランティア会の活動紹介や、災害備蓄品の

紹介コーナー、迷子札の作成など、地味ではありますが、

役に立つコーナーも設けました。

 

 災害に対する備えは、忘れずにしてください!!

 

 盲導犬のデモンストレーションや、県獣医師会の相談

コーナーも多くの方にお越しいただきました。

 

 普段見る機会が多くはない、盲導犬の働きや開業獣医

師との相談は貴重だったと思います。

       盲導犬   

       獣医師会            

       一般

       職員

 こちらは、VRコーナーです。

 猫バスの車内を疑似体験することができました。あまり

にもリアルで、お子さんは歩き出してしまいました。

 

 下の写真もVRコーナーですが・・・

 なぜか、笑えるのです。

 関係者のみなさん、誰か当ててみてください。

 

 一人でも多くの方に、動物愛護週間を認識していただ

き、不幸なペッを減らしていける社会を目指していくための

一助になってくれたらと思います。

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