ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

犬や猫も熱中症にご注意

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月9日更新

犬も猫も熱中症にご注意!! [PDFファイル/204KB]

 気温が25℃を超えると、人間と同様に、犬や猫も熱中症の危険性が高まります。

 犬や猫は呼吸で体温を調整しており、人間のように大量に発汗して体温を下げることができないため、人間以上に熱中症への注意が必要です。

 対策をしっかりとって、大切な家族を熱中症から守りましょう。

こんなところに注意しましょう!

気温と湿度

 ペットのいる場所は風通しをよくし、日陰など直射日光を避けられる場所を作りましょう。

 室内でも、室温によっては扇風機やエアコン等により温度管理をしましょう。

 気温が高くなくても湿度が高ければ熱中症になることもあります。湿度の管理も行いましょう。

 また、自動車の中は気温が急上昇し、大変危険です。自動車内でのお留守番はやめましょう。

犬

・飲用水

 水分不足は脱水症状を招きます。いつでも新鮮なお水が飲めるようにしておきましょう。

 なお、水が飲める場所は複数あるとよいでしょう。 

・散歩

 犬や猫はアスファルトに近く、地面からの輻射熱(反射熱)の影響を受けます。

 涼しくなったと思っても、地面はまだ熱をもっていることもあります。

 散歩に行く前に地面を触る等により確認し、涼しくなってから散歩をしましょう。

犬

・その他

 特にパグやペキニーズなどの『短頭種』と呼ばれる犬種は、呼吸しづらい喉の構造であるため、熱中症に注意が必要です。

犬犬

 脂肪は熱を閉じ込めるので、太っている犬や猫も要注意。

 長毛の犬や猫は熱がこもりやすいので、夏の間だけ毛を短くする”サマーカット”も効果的です。

熱中症の症状

・体が熱くなり、口を開けて”パンティング”と呼ばれる浅く速い呼吸をする。

・呼吸が速くなり、よだれを出し、喘ぐ。

・舌の色が濃くなり、目が充血する。

・ひどい場合には、嘔吐や血便、意識喪失などを起こし、命に関わることも。

もし、熱中症になってしまったら・・・

・日陰の風通しのいい涼しい場所へ移動する。

・全身に水をかける、また、首、内股や脇の下を濡れタオル等で冷やす。

・できるだけ早く動物病院を受診しましょう。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)