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コリネバクテリウム・ウルセランス感染症について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月30日更新

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症とは

(1)原因

 コリネバクテリウム・ウルセランスという、ジフテリアと同じコリネバクテリウム属に分類される細菌によって引き起こされる感染症で、人や牛、犬、猫など様々な動物での感染が確認されています。

 国内では犬や猫から19症例が確認されています(H30.1.15現在)。

(2)症状

 基本的にはジフテリアと類似した症状を示し、初期は発熱や鼻汁など風邪に似た症状を示します。その後、咽頭炎や咳などの症状が始まり、扁桃や咽頭などに偽膜と呼ばれる膜を形成することがあります。また、重篤な場合は呼吸困難等により死に至ることもあります。

(3) 治療方法

 抗菌薬が有効とされています。

(4)予防方法

 動物とふれあった後は手洗いを確実に行うことなどの一般的な衛生管理が重要です。 

 また、動物との過度な接触(口を舐めさせるなど)は避けてください。

ペットが感染しているかもしれないと思ったら 

 飼っている犬や猫が咳やくしゃみなどの風邪の症状を示している時は早めに獣医師の診察を受けましょう。

 また、症状を出していなくても保菌している場合があります。動物とふれあった後はきちんと手洗いをしましょう。

手洗い      動物病院

参考資料

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症に関するQ&A (厚生労働省HP)

動物由来感染症ハンドブック2017 (厚生労働省HP)

 

福島県動物愛護センター電話番号

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