ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 環境創造センター > 環境創造センターロゴマークについて

環境創造センターロゴマークについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

 環境創造センターは、原子力災害からの「環境回復と創造」に向けた取組を行う総合的な拠点施設として、平成28年に福島県が三春町に設置した施設で、福島県、日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所(NIES)の三機関が連携協力してモニタリング、調査研究、情報収集・発信、教育・研修・交流の4つの事業を進めています。
 今回、センターが県民にとってより身近な存在となるよう、ロゴマークを募集しました。その結果について、以下のとおりお知らせします。

概要

募集期間

平成30年10月15日から11月30日まで

募集方法

一般の方々からの自由公募

応募総数(応募人数)

288点(170名)

応募者

ほぼ全都道府県に在住の方に加え、香港、フィリピン在住の方からも応募あり。

審査方法

 三機関の担当者により最初の選定を行い、その後環境創造センター全職員の投票による絞り込みを経た後に、審査委員による最終審査を実施した。
 審査委員長:角山茂章(福島県環境創造センター所長)
 審査委員:間柄正明(日本原子力研究開発機構福島研究開発部門福島環境安全センター副センター長)
        福田宏之(国立環境研究所福島支部長)
        菅原加代子(福島県生活環境部環境共生課長)

最優秀賞受賞者

冨永明日香(30歳、長崎県在住)

ロゴマークの説明

 地球は環境を表し、創造や回復、連携を虹で表現している。この虹の色は、「赤・JAEA」、「黄・福島県」、「緑・NIES」を表し、その先には“幸福が来る”との思いを込め、虹の先に三つ葉を配置している。輝かしい未来になることを願い、2つの光を入れた。
   
環境創造センターロゴマーク
決定したロゴマーク

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。