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平成29年度農都交流セミナーを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月27日更新

 福島県では「元気な農村創生企業連携モデル事業」により、”農都交流”を推進しております。

☆農都交流とは・・・都市部の企業・組織が、農山村地域で人材育成、福利厚生等の企業活動を行い、地域との交流・連携を図ることにより、企業・組織と農山村地域の双方が抱える様々な課題の解決を目指す新しい交流のスタイルです。

 この活動をひろめるために、東京都内と郡山市内でセミナーを開催しました。

東京での企業向けセミナー

 平成30年2月7日(水曜日)に、”農都交流”の魅力を企業の方々に広く紹介することを目的にセミナーを開催し、都内企業担当者を中心に35名の方に参加いただきました。

   (プログラム内容)
 ○基調講演:「農山村での企業活動における意義とその効果」
          (株)フォレストハーモニー 猿谷清吾氏
 ○事例紹介:「農山村との交流による企業価値の向上について」
          (株)パーク・コーポレーション(青山フラワーマーケット)×福島県塙町
 ○事業報告:農村での企業活動の効果について
 ○モデル地区の紹介
          三春町、郡山市逢瀬、伊達市霊山

29東京セミナー写真

○基調講演の様子

 従来の研修だけでは教えやすいことと教えにくいことがある。これからのリーダーに必要な能力は教えにくいことであり、正解がないかもしれない。
 教えにくいことを気づかせるためのフィールドとして、里山を活用している。自然には科学的にも証明されている効果があるし、全く違う視点を持った里山の人との交流が気づきを与えてくれる。
 短期間に効果が出にくい里山での研修について、「企業は最初受入にくいことが課題であるが、効果は確実にある。」 など、自身で取り組んでいる内容を交えて講演いただきました。

29東京セミナー写真2

○事例紹介の様子

 青山フラワーマーケットでは新入社員研修を塙町で実施し、ダリア栽培などの農作業体験や地元の方々と交流した事例を、お互いの視点から紹介していただきました。

 

郡山での農村向けセミナー

 平成30年2月9日(金曜日)に、”農都交流”の魅力を県内の農村地域の方々に広く紹介することを目的にセミナーを開催し、市町村職員、農家民宿を営んでいる方々を中心に52名の方に参加いただきました。

  (プログラム内容)
 ○基調講演:「農村と都市との交流/受入地域に求められる役割」
          (株)大田原ツーリズム 藤井大介氏
 ○農村と企業との連携事例:「企業にとって農村での活動とは?」
          NECネッツエスアイ(株) 松下直子氏
 ○事例報告:企業との交流について
          伊達市霊山と郡山市逢瀬の取組について

29郡山セミナー写真

○基調講演の様子

 「地域の一番の資源は人である。」「大田原ツーリズムにはたくさんの体験メニューがあるが一番の人気は農泊である。」「体験メニューを作り上げ売り込むときは、相手の立場にたって考えることが大事である。」「企業が求めることは、チームビルディングやコミュニケーションの醸成である。」 など、具体的な事例を交えながら講演いただきました。

29郡山セミナー写真2

○農村と企業との連携事例紹介の様子

 茨城県で取り組んでいる米と酒づくりの活動や宮城県で実施した社員研修の事例を紹介していただきました。また、昨年三春町で実施されたモニターツアーに参加したことをきっかけとして、毎年開催している復興マルシェに三春町にも出展してもらうようになり、新たなつながりを持つことができることを紹介されました。

29郡山セミナー写真3

○事例報告の様子

 モデル地区から5名のお母さん達に企業を受け入れた感想や今後の目標をお話しいただきました。IT企業のような、あまり関係を持てなかった会社の方に来ていただき楽しかった。などの感想がありました。

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