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農業振興普及部からのお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年11月4日更新
 

 会津農林事務所 農業振興普及部です!
 農業振興普及部では、巡回指導や講習会等を通じて農業者に対し農業技術及び農業経営の改善に関する指導や情報を提供しています。また、新しく農業を始める方の就農定着をサポートする等の活動を行っています。

 このページでは、農業者の方々へ向けたお知らせを掲載しています。

 

●令和3年度会津地方家畜人工授精技術向上研修会を開催しました●

 会津地方の次代を担う繁殖、酪農経営をしている生産者14名を対象に、家畜人工授精の技術向上を目的に、喜多方市の(株)五十嵐ファームを会場に、Nosai福島会津家畜診療センターの和田先生と、花積家畜医院の花積医院長を講師に、現地研修会を実施しました。

 和田先生からは、今年度北里大学で開発された「ウシ卵巣モデル」を活用して、卵巣の生育ステージや授精適期等の講演をしていただき、生産者の方々は卵巣モデルを触診し、触感や大きさを確認して頂きました。和田先生及び花積医院長からは、牛生態へ直腸検査とエコー診断を行っていただき、卵巣の状態を説明していただくと共に、生産者の方々に、実際に直腸検査を実施してもらいました。

 生産者からは実践に即した実技研修があり、大変勉強になったと好評でした。

   今後とも、同研修会を年に一度実施していきたいと思いますので、ご意見ご要望ございましたら、お気軽に当部(0242-29-5306)までお問い合わせ下さい。

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     (講演:卵巣モデルを活用した触診技術の向上)       (卵巣モデルを触診)

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                   (直腸検査の実践) 

令和3年度第2回認証Gap研修会・相談会を開催します。

全世界で導入が進む第三者認証Gap等の現状と実践について学ぶ研修会と、取得を希望される農業者・農業法人を対象とした個別相談会を下記の通り開催します。

今回は、研究開発の視点から、Gapに関する農作業安全対策とスマート農業技術を中心にご紹介します。

                                           記

1 日時         令和3年12月8日(水曜日) 13時30分~15時30分

2 場所         道の駅あいづ 湯川・会津坂下 会議室

                     (河沼郡湯川村大字佐野目字五丁ノ目78-1)

3 定員         45名(申し込み多数の場合は認証Gap取得志向者を優先します。また、定員に達した時点で締め切ります。)

4 参加費      無料

5 申込方法    案内ちらしにある参加申込書により、農業振興普及部までお申し込みください。

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案内ちらし [PDFファイル/805KB]

ブドウ基礎講座を開催しました(10月1日掲載)

会津農林事務所では、新たにブドウ栽培を開始された方や開始を予定している方を対象に、令和3年3月から9月にかけて概ね月1回ずつ、現地指導会を開催し、苗木の定植から収穫までの栽培管理を学びました。

会津は有数のコメ産地ですが、ブドウは水稲作業との競合が少なく、さらに水稲育苗ハウスを活用すれば設備投資も抑えることが出来ます。会津農林事務所では今後もブドウの新規栽培者を支援して参ります。栽培技術についての御相談がありましたら当部まで御連絡ください。

ブドウ基礎講座 シャインマスカット収穫果

武田芳仁さん・武田久美子さん(会津若松市)が「福島県農業賞」を受賞されました!(9月24日掲載)

令和3年9月3日に、福島市の杉妻会館において、「第62回福島県農業賞表彰式」が開催され、会津若松市の武田芳仁さん・武田久美子さんが、「復興・創生特別賞」を受賞されました。「復興・創生特別賞」は、東日本大震災及び原子力災害からの復興や創生に向けて、地域農業の復興に意欲的に取り組み、将来にわたり本県農業を支える担い手と認められる優れた経営体等を表彰しているものです。

お二人は、平成12年の就農開始以降、地域の中心的担い手として農地を借り受け、作付規模を拡大し、現在では次男夫妻と共に水稲のほか、野菜・そばを栽培しながら、農地保全に努めています。水稲では、特別栽培米による高品質米生産のほか、会津若松市産の良食味米「Aiz'S-Rice」の取組に参画し、会津米の風評払拭及びブランド力向上に尽力されています。平成28年からは、餅や米菓子等の加工・販売を意欲的に取り組んでいます。また、市、JAや県と協力し、新規就農者、若手生産者や農業学生への指導助言のほか、学校給食や農福連携への協力など、農業・農村の活性化・発展に大きく貢献されています。

地域農業の担い手として、さらなる経営発展を実現されることを御期待いたします。

表彰 記念写真

会津地方における、Ict等先端技術を活用した「スマート農業等」の取組についてご紹介します(8月6日掲載)

会津農林事務所農業振興普及部、喜多方農業普及所、会津坂下農業普及所では、大規模化、省力化や安定生産等に貢献する新技術や、Ict、高性能機械等の革新技術の地域適応性等を検証し、当該技術の速やかな普及を図るため、令和3年度から以下の4課題を実証しています。

水稲 

ドローンを活用した水稲湛水直播栽培の省力化及びマルチスペクトル生育診断と自動可変追肥による生育の均一化・品質向上 [PDFファイル/351KB]

ドローン播種作業写真1-1 ドローン(左)、播種作業風景(右)

【問い合わせ先:会津坂下農業普及所(Tel 0242-83-2113)】

野菜(キュウリ)

キュウリハウスにおける環境測定装置と自動かん水装置導入による安定生産 [PDFファイル/387KB]

環境測定装置写真2 環境測定装置

【問い合わせ先:喜多方農業普及所(Tel 0241-24-5743)】 

野菜(トマト)

Ictを活用した環境測定とミスト冷房によるトマトの収量及び品質の向上 [PDFファイル/388KB]

トマトセンサノズル写真3 環境センサ(左)、ミストノズル(右)

【問い合わせ先:農業振興普及部(Tel 0242-29-5317)】

果樹(ブドウ)

水稲育苗ハウスを利用したブドウ栽培導入による収益性の向上 [PDFファイル/342KB]

ハウスブドウ写真4 水稲育苗中の生育状況(左)、現地検討会風景(右)

【問い合わせ先:農業振興普及部(Tel 0242-29-5307)】

これまでの取組について

アスパラガス自動かん水写真5 アスパラガス露地栽培における日射制御型自動かん水装置導入による安定生産

育苗ハウスブドウ栽培写真6 水稲育苗ハウスを利用したぶどう栽培導入による収益性の向上

夏秋トルコギキョウと低温性花き写真7 夏秋トルコギキョウと低温性花き(宿根カスミソウの電照栽培)の組み合わせによる周年生産

育苗ハウスミニトマト写真8 水稲育苗ハウス等を利用した移動式簡易養液システムによるミニトマト安定生産

上記はアグリふくしま革新技術加速化推進事業の成果です。詳しくはこちら

「知識を、植えろ。」新規就農者等研修会を開催します!(7月8日掲載)

新規就農時の知識や技術の習得のため、次の内容で研修を開催します!

新規就農者等研修会(全6回)
回数 おおよその日程 内容
第1回 8月上旬 水稲のスマート農業の取組
第2回 11月上旬 新規就農時の心得(地域編)
第3回 11月下旬 農業経理のポイント
第4回 12月上旬 農産物の流通・販売の取組
第5回 令和4年1月下旬 農産物加工の基礎知識
第6回 令和4年2月上旬 農業機械の点検・整備の基礎

対象者

会津農林事務所管内認定新規就農者、新規就農希望者、研修機関の研修生など

備考

お好みの研修に参加できます。
参加希望もしくは興味のある方は、チラシ裏面の申込書に必要事項を記入し申し込んでください。
お申し込みいただいた方には、各講座の開催ごとに詳細を送付いたします。

お問合せ先

会津農林事務所農業振興普及部 地域農業推進課
Tel: 0242-29-5305
Fax: 0242-29-5314
E-Mail: shinkouhukyuu.af04@pref.fukushima.lg.jp

新規就農者等研修会

新規就農者等研修会チラシ [PDFファイル/434KB]

令和3年度第1回認証Gap研修会・相談会を開催しました!(7月7日掲載)

令和3年7月1日(木曜日)に北会津公民館(会津若松市)において、全世界で導入が進む第三者認証等Gapの現状と実践について学ぶ研修会と、取得を希望される農業者を対象とした個別相談会を開催し、農業者や農業関係機関など約30名が参加されました。

はじめに、喜多方農業普及所の佐々木技師より、Gapについて理解を深めていただくため、Gapの概要と県内での認証状況について情報提供いたしました。続く講演では、ふくしまの恵み安全対策協議会主幹の安部充様から、「農業経営上のリスクとその改善事例について」と題し、Gapで求められるリスク評価と、対応策となる農場ルールの作成方法について、ご講演いただきました。認証Gap実践のポイントについて、「肩の力を抜いてより良い農業経営を目指すこと、知恵を絞り出費を抑えつつ適合基準をクリアすること、整理整頓清掃や記帳を継続すること」と述べられ、現Fgap審査員からのアドバイスに参加者の多くが納得されているようでした。また、農業振興普及部の竹内主事より、Gap認証取得を支援する県の補助事業について紹介いたしました。研修会終了後の個別相談会では、認証取得に向けた流れや補助事業の活用法について生産者の方々に説明し、今後の支援方法を相談しました。

今後も、生産者の皆様への個別支援を随時行ってまいります。

研修風景写真1 研修風景

安部充氏写真2 安部 充 氏(ふくしまの恵み安全対策協議会)

個別相談会風景写真3 個別相談会風景

研修会資料1「認証Gapの概要と県内認証状況」 [PDFファイル/993KB]

研修会資料2「農業経営上のリスクとその改善事例について」 [PDFファイル/494KB]

研修会資料3「第三者認証Gap取得等促進事業について」 [PDFファイル/487KB]

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