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平成29年度第6回廃炉安全確保県民会議

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月7日更新

 平成30年2月5日、平成29年度第6回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全確保県民会議(略称:廃炉安全確保県民会議)を福島市で開催しました。

会議の様子 会議の様子

開催結果

概要

 福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組の進捗状況やトラブルへの対応状況等について、東京電力から説明を受け、質疑を行いました。
 また、東京電力から平成30年1月31日に策定した「風評被害に対する行動計画」について報告がありました。

主な発言等

(汚染水対策について)

  • 台風の時期に汚染水の発生量が急増したとのことだが、多額の国費を投入した凍土遮水壁の効果がないということでは国民は納得できない。3月に凍土遮水壁の効果の評価結果を公表するとのことなので、その結果に期待したい。
    →大雨時の汚染水の増加は、凍土壁が効果をあげてないということではない。横からの流入については凍土壁による遮水効果が出ている。建屋屋根(原発事故時に屋根が吹き飛んだ部分)から雨水の直接流入があり、その対策は別に行っていく必要がある。(資源エネルギー庁)

(労働環境改善について)

  • 作業員のアンケートでは、いまだに健康への不安等を抱えている人がいる。どういった属性の人の回答なのかを分析し、対策に繋げてほしい。

議長まとめ

(廃炉・汚染水対策について)

  • 汚染水対策については、大雨時の対策を始め、その進捗について今後も紹介してほしい。
  • トリチウム水の取扱いについては、地元と相談し、その意見を大切にしながら対策を考えてほしい。
  • 若者が働きたいと思う現場にするため、若者に福島第一原子力発電所の仕事のやりがいを伝えてほしい。
  • 作業員のアンケート結果の属性分析を行うなど、対策につなげてほしい。

(風評被害に対する行動計画について)

  • 「ふくしま流通促進室」への期待は大きいので、結果につなげてほしい。

動画

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