2025年農林業センサス農林業経営体調査結果概要(確定値)
2025年農林業センサス農林業経営体調査結果の概要は以下のとおりです。
1 2025年農林業センサスの概要
(1) 調査期日
令和7年2月1日現在で実施(5年ごとに実施)
(2) 調査の対象地域の範囲
本県全域を対象に調査を実施した。
2 2025年農林業センサス調査結果(主要項目)
(1) 農林業経営体数
農林業経営体は33,343経営体で、5年前に比べて9,573経営体(22.3%)減少した。
このうち、農業経営体は33,131経営体、林業経営体は603経営体となり、5年前に比べてそれぞれ9,467経営体(22.2%)、174経営体(22.4%)減少した。
(2) 経営耕地面積
農業経営体の経営耕地面積は90,854haで、5年前に比べて4,392ha(4.6%)減少した。
このうち田は71,329haで3,721ha(5.0%)、畑は15,631haで289ha(1.8%)、樹園地は3,894haで383ha(9.0%)、それぞれ減少した。
また、農業経営体の経営耕地面積のうち借入耕地面積は43,477haとなり、5年前に比べて8,145ha(23.1%)増加した。
なお、経営耕地のある1経営体当たりの経営耕地面積は2.8haとなり、5年前に比べて0.5ha増加しており、経営耕地面積規模別の経営体数については、0.3ha以上10.0ha未満の各階層は5年前に比べていずれも減少したが、0.3ha未満及び10.0ha以上150.0ha未満の各階層は5年前に比べて増加している。
特に30.0ha以上150.0ha未満の各階層の増加率は、いずれも30%を上回っており、農業経営体の規模拡大が進展した。
(3) 基幹的農業従事者数(個人経営体)
基幹的農業従事者(普段の仕事として、主に自営農業に従事している者)は39,663人で、5年前に比べて11,936人(23.1%)減少した。
そのうち個人経営体の基幹的農業従事者に65 歳以上が占める割合は、76.5%となり、5年前に比べて1.7ポイント上昇した。
また、基幹的農業従事者の平均年齢は69.3歳で5年前に比べて0.1歳上昇した。
(4) 総農家数
総農家数(販売農家数に自給的農家数を加えた数)は50,633戸で、5年前に比べて12,040戸(19.2%)減少した。
このうち販売農家数は32,018戸、自給的農家数は18,615戸で、5年前に比べてそれぞれ9,042戸(22.0%)、2,998戸(13.9%)減少した。
3 調査結果(主要項目)に関する前回値比較表

注:5年前の令和2年調査においては、東京電力福島第1原子力発電所の事故による避難指示区域(平成31年2月1日時点)に
全域が含まれる大熊町及び双葉町については調査を実施できなかったため、当該調査結果には含まれていない。
お願い
本調査結果から抜粋又は新たに資料を作成して利用する場合は、「2025 年農林業センサス農林業経営体調査結果概要(確定値)から抜粋(又は作成)」と記載してください。
