フィールドビンゴ〈てぞーろ保育園〉

日時:(金)
場所:県民の森フォレストパークあだたら(大玉村)
参加:幼児19人、先生7人、指導者5人
内容:フィールドビンゴを用いた森の探索活動

どんな虫がいるかどんなお花があるのか
教えてもらったね!

森の中は涼しい!!セミの声が聞こえるね!
どこにいるのかな?
フィールドビンゴカードを見ながらたくさんの事を知ることが出来たね!

リスが大好きな松ぼっくりがいっぱいあったよ!

沢山のお話、楽しい時間をありがとうございました

感 想

⚪︎子どもたちがお家の人に楽しかった出来事を話していた。それを聞いた保護者の方も嬉しそうでした。

⚪︎自然に目を向ける機会がより多くなりました。「漆って触るとかゆくなるんだよね」「この木、葉っぱ大きいから“ほうのき”じゃない」と経験から学び得た知識が子ども同士の会話から聞こえた。

⚪︎今までもお散歩中に図鑑を持ち歩きながら木や花を見て探していた。里山教育を行ってからますます興味津々で見ている。お散歩中にはフィールドビンゴカードにあった「黄色い花見つけた!」など楽しみがまだ継続中である。発見を楽しみ図鑑を見て話が広がっている。