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国民保護とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月28日更新

 平成13年に発生した米国の同時多発テロ、近隣国のミサイル配備など国民の安全に対する新たな危険が増しています。国民保護法では、このような武力攻撃事態や緊急対処事態から、国民の生命・身体・財産を守ることを目的として、国、県、市町村、住民などが協力して、住民を守るための仕組みが規定されています。このページでは、その仕組みについて紹介していきます。    

国民保護の仕組み

国民保護のための仕組み [PDFファイル/3.55MB]

国民保護と地方自治 [その他のファイル/312KB]

国民保護法の概要、国・地方公共機関の役割を紹介しています。

なくてはならない国民保護 [PDFファイル/1.04MB]

消防団・自主防災組織の役割を紹介しています。

武力攻撃やテロから身を守るために

武力攻撃やテロから身を守るために(内閣官房へリンクしています)

 「武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房作成)」のパンフレット・映像がご覧いただけます。

国民保護に係る警報のサイレン音(内閣官房へリンクしています)

 武力攻撃事態等に流れるサイレン音をご試聴できます。 

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