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平成22年度 商工労働

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

平成22年度 商工労働 (県民提案・回答)

2011年  3月 7日  県有特許権のPRについて

2010年12月16日  起業の促進について

2010年11月10日  郡山駅前の賑わい創出について

2010年  8月18日  障害者や高齢者等の方のための福島県旅情報誌について

2010年  8月 6日   外国人観光客の誘致について

2010年  7月21日   福島空港を活用した医療ツアーについて 

県有特許権のPRについて

(提案)

 福島県は現在40件の特許権を持っているが、如何せん、世界中へのPRが宜しくない!そこで、東大入試や司法試験よりも難解だと言われる特許審査を経て、また結構なお金をかけてやっと取得した知的財産を何故、もっと誰にでも分かり易くイラスト等を使いPRしないのか?インターネット版福島知的財産のデータベースは2008年度以降の更新がないのはどうかと思う!もっと真剣に、ユーストリームやYoutube等を活用して自主財源確保にベストを尽くして欲しい。雇用確保に繋がる筈だ!

 さらに、特許権を県立図書館や県立美術館や県立博物館などで実物もしくはパネルを常時展示すれば良いと思う!優れた発想力や豊かなアイデアを学べる良い機会になる。また、産学官連携事業のキッカケにもなるだろう。

 

                    (2011年2月28日 40代 男性)

(回答)

 このたびは、県有特許権のPRについてご提案いただきありがとうございます。

 さて、商工労働部では現在23件の県有特許権(出願中を含む)を保有しております。そのうち12件の県有特許権に関して、15の企業と実施許諾契約を締結し、活用していただいているところであります。

 県有特許権のPR方法につきましては、社団法人発明協会福島県支部に配置されたアドバイザーによる企業相談時における紹介や、特許ビジネスセミナー等の各種セミナー等による周知、ハイテクプラザ内のサイエンスサロンにおける展示など、様々な場所や方法でPRに努めているところであります。

 もちろんホームページによるPRも「産学官連携テーマデータベース」で行っておりますが更新されないなど不十分であることから、年度内に更新する予定で現在作業を進めております。また、ハイテクプラザのホームページ上でも年度内をもって新たに県有特許権の情報を掲載する予定であり、今後はこれまで以上に広く県有特許権をPRし、多くの企業にご使用いただけるよう努めてまいります

※ハイテクプラザ 保有知的財産の活用
  URL:http://www4.pref.fukushima.jp/hightech/property/property-01.html  

       (2011年3月7日  商工労働部産業創出課 電話024-521-7282)

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起業の促進について

(提案)

 現在は、県産商品の利用や、ある程度の資金を持っている人でないと、起業が出来ないのが現状です。

 40歳を過ぎて失業になると、なかなか給料等の面で「子供を養って行く事」が難しいです。

 アイデアがあって起業を考えましても、資金がなければ「何も出来ない」のが現状です。

 県産商品を利用していなくても、資金がなくても、県民に利益をもたらすアイデアがあれば「起業」出来る仕組みを作って行かないと、県税の収入も増えませんし、雇用の拡大にもつながらないと思います。

 

                       (2010年12月3日 50代 男性)

(回答)

 このたびは起業の促進に関するご提案をいただきありがとうございます。

 ご指摘のとおり、地域経済の活性化や新規雇用創出のためには、新事業・新産業の創出促進が極めて重要であることから、県におきましては関係機関と連携しながら起業希望者が無料で参加できる、起業に関する講演会や講座を開催したり、商工関係団体等で実施している支援策や窓口の紹介を行うなど、起業に必要な知識の習得支援に努めております。

 コラッセふくしま内に新たに事業を始める方や事業を始めて間もない方を対象に起業の支援を行う施設「福島駅西口インキュベートルーム」(※1)を設置しているほか、郡山市の「郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター」(※2)など、県内各地に同様の起業支援施設が設置されております。

 いずれの施設でも事業の立ち上げや経営などの知識を持った専門家が起業に関する相談を受け付けておりますので、事業計画がある程度形になっている場合にはこれらの施設をご活用いただければ幸いです。

 また、資金繰りについては起業家支援保証(※3)などの融資制度がございます。申込窓口は各金融機関となり、融資については事業計画の内容等により融資審査で決定されます。事業計画の作成については、最寄りの商工会議所(※4)などにご相談ください。

 今後とも、より効果的な起業支援施策の実施に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

※1 福島駅西口インキュベートルーム

    Tel:024-525-4048
    Fax:024-525-4069(支援担当者:新城、結城)

        URL:http://incu.jp

※2 郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター

    Tel:024-926-0344
    Fax:024-943-4441(支援担当者:宮越)

        URL:http://www.monodukuri.net6.or.jp/

※3 起業家支援保証について

    Tel:024-521-7291
    Fax:024-521-7931(県庁金融課)

※4 郡山商工会議所

     Tel:024-921-2600
    Fax:024-921-2640

        URL:http://www.ko-cci.or.jp/

 

(2010年12月16日 商工労働部 商工総務課 電話024-521-7270

            産業創出課 電話024-521-7283 )

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郡山駅前の賑わい創出について

(提案)

 以前日本国内を旅して回った際に、印象的だった場所が2つあります。そのひとつが東京の「アメ横」もうひとつが福岡の「中州」どちらも活気のある街でした。

 そして、それほど過剰に衛生的にしていないという印象も受けました。

 思い起こすと昔のうすいデパートも多少汚いイメージはあったものの、活気が溢れていました。

 今の郡山駅前は、綺麗にはなりましたが活気が無い。これはどこの中心市街地にも言えることかもしれませんが、せっかくあれほど整備しても、人が少なく活気が無いのはもったいないと思います。

 そこで提案ですが、まず郡山駅前の歩道は歩く人が少ないのにあんなに広いスペースがあります。あの広いスペースを市民に開放して、屋台などの営業を許可してはどうでしょうか?

 今は何も収益を生まないスペースで、多少賃貸料を取れば少しは財政の助けになるかもしれませんし、中心市街地が活性化することは各自治体が頭を悩ませている事でもあると思います。

 郡山は昔どんなことがあったのか、やたらと衛生面での規制が厳しいようですが、経済効果を考えればやる価値はあると思います。

 もうひとつはアーケードの活用。

 アーケード内も綺麗に整備されましたが、人がちっとも歩いていません。

あの広い歩道スペースを中心に2店舗ずつ並べられるように市民に開放すれば、アメ横のようにたくさんの物産が立ち並ぶ商店街にできると思います。

うすいなどで物産展を時々行われますが、物産展は珍しい品々とお店の人たちの活気のよさに惹かれて多くの人が集まります。

両サイドを既存の店舗、中心ラインにその店舗に向き合うような形でお店が並べば、買い物客はたくさんの物に囲まれて「わくわく」する気持ちを味わえるようになります。

 福島の中心地である郡山に、【東北の「アメ横」と「中州」】を作ってPRすれば、周辺各地からの観光客の集客や、郡山周辺への観光(会津や猪苗代、三春、二本松、いわきなど)を目的とした人たちが夜は一泊して郡山に宿泊し、屋台を楽しもうなどと考えるようになるかもしれません。

 自治体の側では空いているスペースを市民に有効に活用してもらい、賃貸料やそこで上がった利益を多少還元してもらえばいいだけなんで、それほど負担になるとも思えないし、なにより駅前があんなに寂しい状態をいつまでも続けているというのが市民としては悲しいです。

 前向きな回答をよろしくお願いします。

                        (2010年10月22日 30代 男性)

(回答)

 郡山駅前の賑わい創出についてご提案ありがとうございました。

 中心市街地の活性化を進めるにあたっては、魅力ある商店街づくりが重要であるため、県では、郡山市をはじめ商工会議所、商店街の皆さまと共に空き店舗対策に取り組み、商店街の賑わいづくりを支援しております。

 また、駅前大通商店街振興組合と中央商店街振興組合では、地域商店街活性化法による国の認定を受け、関係機関と連携しながら一店逸品事業やイベントを開催し、駅周辺の賑わいづくりに貢献する取組みを行っております。

 いただきましたご提案は、郡山市に対しましても、ご趣旨をお伝えいたします。

 今後とも地元自治体を中心として、多くの皆さんと協力しながら、活気あふれる中心市街地、魅力ある商店街づくりを推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 

            (2010年11月10日  商工労働部  商業まちづくり課 電話024-521-7299)

 

 

 屋台を通じて駅前の活性化を図っていくためには、利用する人にとっても周辺の商店街の方々にとっても、衛生的で快適な環境であることが必要不可欠であり、食品衛生法に基づく福島県食品衛生法施行条例に定められた基準や、道路交通法上の道路使用許可のルールを守ることが必要となります。

  なお、郡山駅前の屋台の営業については、郡山市が中核市で保健所を設置しているため、食品衛生法の規定により郡山市が県の条例や要綱等を踏まえながら判断することとなります。

  今後とも、地域における食の安全確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

(2010年11月10日  保健福祉部食品生活衛生課 電話番号024-521-7245)

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障害者や高齢者等の方のための福島県旅情報誌について

(提案)

 障害者や高齢者等が安心・安全に福島県を旅行出来るように、例えば、『車椅子ユーザーの為の福島県旅情報誌』と銘打ったフリーペーパーがあると嬉しい!たくさんのきめ細かな地元民ならではの情報を載せて、例えば、どこどこは階段の道しかないから車椅子では登るのは困難だけど、そこには常駐ガイドがいて丁寧に説明してもてなしてくれるから話を聞くだけでも癒されますよ・・・とか、健常者以上に外出先の役立つ旅情報誌が必要な障害者や高齢者等に便宜を図れば、福島県はやっぱり福祉負けん!とダジャレも出てくる事だろう。それが、『ほっとする ふくしま』ですね。

                       (2010年8月9日 40代 男性)

(回答)

 障害者や高齢者等が安心・安全に福島県を旅行するための御提案をいただき、ありがとうございます。

 県内の主な観光施設等のバリアフリー情報の提供に関しましては、「ふくしまバリアフリーツアーセンター」と連携し、同センターが作成した県内の主な宿泊施設・観光施設・飲食店・交通機関等に関するバリアフリー情報等を本県観光ホームページで(http://www.pref.fukushima.jp/kanko/)閲覧できるようリンク先として公開しているほか、「福島の時間(たび)バリアフリー編」のパンフレットを作成し、人的支援が可能なツーリズムガイドの情報も提供しております。

 また、会津若松市には、会津NPOセンターと連携し、会津ユニバーサルデザインツアーセンターを設置し、会津若松市の観光施設に関するバリアフリー情報の提供や高齢者・障害者等への人的支援を行っているところです。

 今後とも関係機関との連携を密にし、障害者や高齢者等が安心・安全に福島県を旅行できる環境づくり・情報提供に努めてまいります。          

 

(2010年8月18日 商工労働部 観光交流課 電話024-521-7286)

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外国人観光客の誘致について

(提案)

 私は南相馬市原町出身で、定年後2年半オーストリアで働いていました。この間ヨーロッパの人達から日本の文化や歴史、特に侍(武士)に関し頻繁に質問された経験をしました。

 又、ある日、ザルツブルグにドライブに行った時に、現地の小学生(6年生位)の遠足?の子達とすれ違った時、4~5人が忍者の手裏剣を投げる格好をしながらシュシュシュと言って私に向かってしたので、私も同じ格好でシュシュシュと返したら、遠足中の小学生20~30人から大いに受けてしまいました。

 私は今までに個人旅行で多くの外国を旅行し、又、定年前は頻繁にアメリカに出張した時等に日本の事を度々聞かれました。

 この経験から、ヨーロッパ人やアメリカ人は日本の文化に非常に興味がある事を認識し、色々とこれらを取り入れて季節毎に組み合わせたツアーをヨーロッパ、アメリカ、ニュージランド、オーストラリア、カナダ等を始めアジア各国の旅行会社に提案してはと思っていました。

 それらを提案し、外国人観光ツアーを誘致し、引いては福島空港へのチャーター便を誘致出来れば、将来的に定期便の就航に繋がるのではないかと思い提案した次第です。

 

1.野馬追い祭り観光、及び外人参加出来るコースの設定、甲冑武者で乗馬撮影等

2.会津大内宿の観光(案内人等を女白虎隊の格好にする)

3.霊山観光登山と紅葉観光

4.日本酒醸造所の見学と試飲ツアー(度々日本酒が飲みたいと言われた)

5.松川浦観光、あさり潮干狩り、魚や干物を店外で焼いている通りの観光等

6.原釜(相馬)での地引網体験(取れたものをその場で料理し試食する)

7.五色沼ハイキング、磐梯高原観光

8.喜多方ラーメン食べ歩き(ラーメンは最近白人の間で人気)

9.三春の桜、桃園の桃花等の花見と宴席の体験

10.あぶくま洞観光

11.吾妻小富士火口、磐梯山火口の蒸気噴煙、安達太良山火口の蒸気噴煙等見学

12.温泉場観光と宿泊(ヨーロッパ人は温泉が好き)

13.温泉付のスキー場の紹介

14.田植え時のおどり(豊年踊り?昔、女性が菅笠を被り着飾って田植えした行事を見た)

15.昔の物作り(和紙漉き、草鞋、酒、竹馬等の製作)体験(房総の村のイベント参考、英語の先生達に人気あり)

16.野馬追い武者と侍か武士の漢字をプリントしたTシャッツ販売

17.白石城天守閣等の見学、及び大名、姫の衣装体験

18.アクアマリンふくしま鰯の大群見学

19.有名な神社仏閣の観光

20.ラフティングの採用(ゴムボートで5~6人での激流下り)

                       (2010年7月26日 60代 男性)

(回答)

 本県の観光行政の推進につきましては、日頃より御理解と御協力を賜り、心から御礼を申し上げます。

 また、外国からの観光客の誘致につき、貴重な御提案をいただき、誠にありがとうございます。

 本県では、福島空港の国際定期便が就航している韓国、中国を始め、東アジアの国・地域からの外国人観光客の誘致に重点的に取り組んでいるところであります。

 一方、アメリカやヨーロッパから本県を訪れる外国人観光客は少数ではありますが、ツアーではなく、個人旅行者として訪問される方がほとんどとなっております。

 本県は、自然、歴史、文化、食、温泉など、様々な魅力があり、また、四季ごとにいろいろな景色を楽しむことができます。

 ご提案には忍者の手裏剣のエピソードがございましたが、会津には鶴ヶ城や武家屋敷もあり、また、相馬地方には国の重要無形民俗文化財に指定されている相馬野馬追い祭りがあり、本県には日本の古来の伝統や文化がしっかりと残っております。

 これらの福島の持つ様々な魅力を海外へ積極的に発信することにより、海外の旅行会社に本県へのツアーを造成してもらうとともに、海外の個人旅行者への情報提供を目的として、本県では英語を含む外国語のパンフレットやホームページの作成、旅行展示会等への出展を通して、本県のすぐれた観光資源のPRに努めているところであります。

 今後とも本県への外国人観光客の誘致に積極的に取り組んでまいる考えでありますので、なお一層の御指導と御協力をお願い申し上げます。  

(2010年8月6日  商工労働部 観光交流課 電話024-521-7287)

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福島空港を活用した医療ツアーについて

(提案)

 私は大阪からよく福島空港経由で那須へ行っています。大阪から50分なので新幹線で東京を回るよりずっと近いからです。しかしどんどん飛行機が減り、もしかすると空港自身がなくなるかもしれないと聞き心配しています。そこで私の提案です。もう既にお考えと思うのですが、中国からの人を受け入れるために医療ツアーを組んではいかがでしょうか。中国の富裕層の方たちは日本へたくさん人間ドックなどで来日しているようです。福島には総合病院も多いと思います。ですからそこと提携して定期的に中国の方を受け入れるための飛行機を飛ばせば福島空港も閉鎖しなくていいのではないでしょうか。また福島はあまり知られていませんが、野口英世の生家があったり、景色もとてもすばらしいところなので人間ドック+観光でも十分PRできると思うのですが。上海のような暖かいところの人たちにはスキーも提案できますし。もうすでにお考えかもしれませんね。

                      (2010年6月14日 60代 女性)

(回答)

 本県の観光行政の推進につきましては、日頃より御理解と御協力を賜り、心から御礼を申し上げます。

 また、野口英世に関する医療観光ツアーや上海からのスキーツアー等、貴重な御提案をいただき、誠にありがとうございます。

 本県では、東アジアの国・地域からの外国人観光客の誘致に重点的に取り組んでおり、特に富裕層が増えている中国からの誘客に積極的に取り組んでおります。

 特に、メディカルツーリズム(医療観光)につきましては、国の観光立国推進本部においても新たな観光分野として推進が図られており、本県においても健康増進やスポーツ等と観光を組み合わせた新分野での誘客に力を入れております。

 今年度は、医療観光分野での誘客の可能性を探るため、中国から医療関係者等をお招きし、県内の観光地や医療機関等を視察していただきました。今後は、メディカルツアー造成に向け、しっかりと取り組んでまいります。

 今後とも新たな観光施策の推進に積極的に取り組んでまいる考えでありますので、なお一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 また、引き続き福島空港を御利用いただき、福島への御来県を心よりお待ち申し上げます。

 

    (2010年7月21日  商工労働部 観光交流課 電話024-521-7287)

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