福島県宝くじ情報
新着情報－Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ－
宝くじについて
宝くじは、法律に基づいて地方自治体（全国都道府県及び政令指定都市）が発売元となり、販売業務等を銀行に委託しています。
宝くじの購入は福島県内で
宝くじは、販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約４０％が収益金として、発売元の全国都道府県及び２０指定都市へ納められ、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。福島県内の売り場で販売されたもののみが、福島県の事業に役立てられます。ぜひとも福島県の売り場での購入をお願いいたします。
| 事業名 | 詳細 |
|---|---|
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がん検診車両整備事業 |
県内市町村を巡回検診する検診機関に対し、県で整備した検診車両を無償貸与することで、がん検診機会の確保を図り、がん検診実施体制を強化。 |
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文化賞事業 |
県民から文学作品を公募し、成果発表の機会を提供するとともに、優秀作品を顕彰することにより、本県文学の振興と地域文化の進展を推進。 |
| うつくしま、ふくしま。健康福祉祭開催事業（福島県シルバー美術展） | 高齢者が創作した作品を展示する美術展を開催し、高齢者の文化活動促進及びふれあいと生きがいづくりを支援。 |
※過去の事業については「知ってる！？宝くじ」（外部リンク）をご覧ください。
宝くじの種類
宝くじ公式サイト「宝くじ商品のご案内」（外部リンク）をご覧ください。
福島県内の宝くじ売り場
宝くじ公式サイト「宝くじ売り場検索」（外部リンク）をご覧ください。
宝くじ幸運の女神について
宝くじファンへの“幸運と夢の橋渡し役”として、宝くじ「幸運の女神」が活動しています。
宝くじ公式サイト「宝くじ「幸運の女神」」（外部リンク）から活動内容が確認できますのでご覧ください。
宝くじの『共同購入』と『ギフト購入』について
『共同購入』はグループを作成し、グループメンバーと共同で宝くじを購入できるサービスで、『ギフト購入は』購入した宝くじをプレゼントできるサービスです。
ジャンボ宝くじ（ジャンボミニ、ジャンボプチを含む）、全国通常くじでご利用いただけますので、是非ご活用ください！
詳細については以下の宝くじ公式サイトをご覧ください。
９月２日は「宝くじの日」
「はずれてしまったから」とハズレ券を捨てるのは、９月２日までお待ち下さい。９月２日は、過去１年間に抽せんされた宝くじの「ハズレ券」を対象に素敵な賞品が当たる、「宝くじの日お楽しみ抽せん」があります。お楽しみ抽せんの当せん番号をお調べいただくことで未換金の当せん宝くじが見つかるかもしれません。
「宝くじの日お楽しみ抽せん」は、毎年８月頃に詳細を発表する予定です。
※ 宝くじの当せん金は、支払開始日から１年で時効となります。時効当せん金は、宝くじの収益金と同様に、発売元である地方自治体（全国都道府県及び政令指定都市）へ納められ、収益金とともに公共事業等に役立てられます。
