福島県と北海道の交流のページ
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月8日更新
福島県と北海道の交流について
福島県と北海道との交流は、江戸時代末期の1808年に会津藩がロシアの南下政策に備えた北方警備のため宗谷等へ派遣されたことに始まります。
これまでの間、地域間交流が活発に行われてきています。また、札幌-福島便が就航する福島空港を起点とした観光交流や農産物等の出荷など人と物の交流が盛んに行われています。
福島県では、こうした動きを支援し、両道県それぞれの振興・発展を目指しています。
これまでの間、地域間交流が活発に行われてきています。また、札幌-福島便が就航する福島空港を起点とした観光交流や農産物等の出荷など人と物の交流が盛んに行われています。
福島県では、こうした動きを支援し、両道県それぞれの振興・発展を目指しています。
「福島県・北海道交流事業」
令和2年度福島県・北海道交流事業一覧表
※4月時点の情報です。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により、今後、変更・中止となる可能性があります。
令和元年度福島県・北海道交流事業一覧表
平成30年度福島県・北海道交流事業一覧表
平成29年度福島県・北海道交流事業一覧表
平成28年度福島県・北海道交流事業一覧表
平成27年度福島県・北海道交流事業一覧表
平成26年度福島県・北海道交流事業一覧表
リンク
北海道大学及び札幌医科大学がお預かりしている、身元が判明したアイヌ民族のご遺骨をご遺族にお返しする取組が開始されました。
詳細につきましては大学のホームページでご案内しています。
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