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福島イノベーション・コースト構想シンポジウムを開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年12月11日更新
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福島イノベーション・コースト構想シンポジウムの申込を開始しました

今回のシンポジウムでは、イノベ構想における様々な「連携」が生み出した成果を発表します。
さらには、イノベ構想を今後より加速化・具体化するための「地域の稼ぎ」、「担い手の拡大」、「日々の暮らし」の3つの視点についても触れ、より大きな成果に繋げるために必要なことを皆さんと共に考えていきます。

下記応募フォームから必要事項をご入力のうえ、お申込みください。※申込期間:1月16日(金曜日)まで

応募フォーム二次元コード

開催概要

  • 日時:令和7年1月22日(木曜日) 13時00分~16時00分
  • 会場:CREVAおおくま( 大熊町大字下野上字大野116番地の5 )
  • 主催:福島イノベーション・コースト構想推進機構(以下、「イノベ機構」)
  • 共催:復興庁、経済産業省、福島県
  • 参加費:無料
  • 会場定員:150名(オンラインによる同時配信を行います)

内容:
1 開会・あいさつ

2 成果発表

 ○第1部
  「創造的復興のための産業集積における「連携」について
   ~点から面へ、参画者が共に成長するイノベーションのカギは~」
  (1)キーノート・スピーチ
   常磐興産株式会社 取締役社長執行役員 関根 一志 氏
   イノベ機構 産業集積部部長 小林 正典

  (2)トークセッション
   常磐興産株式会社 執行役員 板東 正俊 氏
   株式会社リビングロボット 代表取締役社長 川内 康裕 氏
   大熊インキュベーションセンター インキュベーションマネージャー 黒田 敦史 氏
   福島国際研究教育機構(F-REI) 広域連携監 村田 文夫 氏
   <ファシリテーター> イノベ機構 産業集積部部長 小林 正典

 ○第2部
  「ふくしまイノベ教育の成果 ~イノベーションは「人」から始まる~」
  福島県立勿来工業高等学校校長 清水 隆司 氏
  イノベ機構 教育・人材育成部部長 鈴木 康隆

 ○第3部
  「交流関係人口拡大の取組による成果 ~地域の魅力発信から担い手の創出へ~」
  一般社団法人双葉郡地域観光研究協会(F-ATRAs) 代表理事 山根 辰洋 氏
  株式会社博報堂 地域共創プラットフォーム事業推進局、ビジネスプラナー(合同会社toten創業者) 川上 友聖 氏
  イノベ機構 交流促進部部長 吉成 孝志
  ふくしま12市町村移住支援センター 副センター長 藤川 城一

3 特設展示コーナーでの交流


 ※シンポジウム終了後、参加者を対象に交流会を開催します。(福島イノベ倶楽部との共同開催)

  • 時間:16時00分~17時00分(予定)
  • 会場:クマSUNテラス ラウンジ(シンポジウム会場から徒歩約1分)
  • 定員:40名 ※事前申込制(先着順)
  • 参加費:無料
    ※お申込みは、シンポジウム申込フォームよりお願いいたします。


<お問合せ先>
福島イノベーション・コースト構想シンポジウム事務局
電話 090-3481-9382
メール fipo.symposium@exd-connect.jp

 

チラシはこちら [PDFファイル/3.57MB]

チラシ画像(表)
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