ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 男女共生課 > ふくしま男女共同参画プラン(改訂前) 基本目標1-2-(1)男女共同参画に関する調査・研究と改善に向けた取組みの推進

ふくしま男女共同参画プラン(改訂前) 基本目標1-2-(1)男女共同参画に関する調査・研究と改善に向けた取組みの推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

点 トップページ   点 前のページへ

基本目標Ⅰ男女平等・人権尊重・自立意識の確立

2 男女平等の視点に立った社会制度・慣行の点検と改善

(1)男女共同参画に関する調査・研究と改善に向けた取組みの推進

目標

 男女平等の視点に立ったさまざまな調査・研究を行い、社会制度や慣行の改善を目指します。

現状と課題

 職場、家庭、地域等には、社会的・文化的に形成された社会制度や慣行が残っており、男女の生き方や選択に影響を与え、結果的に男女に中立的に機能しない場合があります。  男女共同参画に関する意識調査(平成11年福島県)によると、慣習・しきたりの面では「男性が優遇されている」との回答が60.7%を占め、「平等である」との回答は17.1%にすぎず、家庭や職場に比べ男女とも最も不平等感の強い分野となっています。  また、地域に残る伝統・慣習などには男女共同参画を阻むものも多く見られ、今後の時代を担っていく子ども達の生き方へも影響を与えています。  このため、社会のあらゆる分野に存在するジェンダーに関するさまざまな調査・研究を推進し、課題の把握や成果の共有を図り、改善に努める必要があります。

慣習・しきたりの面

意識調査(慣習・しきたりの面)
※資料:「男女共同参画に関する意識調査」平成11年 福島県

施策の方向

  • 男女平等の視点に立って各種の社会制度や慣行を点検するとともに、その改善方策についての調査研究に基づき、実践的な取組みを進めます。

具体的施策

施 策 の 内 容担当部局
1男女の置かれている状況を客観的に把握するための基礎資料として、あらゆる分野に関して男女別 の統計データの収集に努めます。全庁
2地域社会の伝統や慣習をはじめ、男女共同参画に関するさまざまなテーマについて、男女共生センターの活用などにより調査・研究を進めます。生活環境部
3民間の男女共同参画に関する研究に対し支援します。生活環境部
4県内における各種制度や慣行について、男女共同参画の視点で点検し改善に努めるよう関係団体等に働きかけます。全庁
5男女共同参画に関連する各種調査結果 等について、広く公表し、改善を促します。全庁

県民に期待すること

 男女に不平等なしきたりや慣習に気づき、地域の中で協力して改めていくことが望まれます。

目標値等

項  目H12 現状値H22 目標(期待)値
男女共生センターが実施する男女共同参画に関する調査研究数0本<累計> 20本
 

県民から寄せられた意見

  • 伝統的な祭礼行事には歴史的な流れがあり、すべて男女共同参画に持っていくのは難しいと思う。
  • 伝統は、歴史的な時代背景の中で生まれたもので、今の時代に断固として残していくことの方が無理がある。合わないものは変えていく勇気が必要。

点 トップページ  点 前のページへ