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ふくしま男女共同参画プラン(改訂前) 基本目標1-1-(2)家庭・地域における学習機会の充実

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

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基本目標Ⅰ男女平等・人権尊重・自立意識の確立

1 男女共同参画に関する教育・学習・普及・啓発の推進

(2)家庭・地域における学習機会の充実

目標

 家庭教育や社会教育における男女共同参画に関する学習機会の拡充や意識啓発を推進し、すべての人がジェンダーにとらわれず、伸びやかに生きることができる社会を目指します。

現状と課題

 男女共同参画に関する意識調査(平成11年福島県)によると、子どもに受けさせたい教育程度について、男の子については「大学」が57.2%なのに対し、女の子は「大学」は31.7%で高校・短大等が過半数であるなど、子ども達への期待が男女で異なっていることが表れています。  また、今後、男女がともに仕事や家庭等に積極的に参加していくために必要なこととしては、「男女とも家事ができる育て方等」が41.6%で最も多く、家庭における教育の重要性が認識されています。  家庭は、家族の一人ひとりが互いに人格を尊重し合い、その尊重の上に成り立つものです。しかし、家庭の場で受け継がれている価値観の一つとして、性別によって個人の生き方を固定化する考え方もあり、この流れを見直す必要があります。  そのためには、家族の構成員が男女共同参画について十分理解することが必要であり、また、未来を担う子ども達が、人権尊重や自立の意識を確立できるよう、幼少期からの家庭等における教育を支援することが重要です。  社会教育においては、人権尊重と男女平等の意識を高め、生涯を通じてさまざまな学習機会や情報を提供していくことが求められています。  その際、女性の経済自立、男性の生活自立に視点を置くとともに、これまで男女共同参画についての情報に触れることの少なかった男性、働く人、若い世代等に向けた学習機会の充実を図っていく必要があります。

子どもに受けさせたい教育の程度

意識調査(子供に受けさせたい教育の程度)結果
※資料:「男女共同参画に関する意識調査」平成11年 福島県

施策の方向

  • 最も身近な生活の場である家庭や、地域社会における男女共同参画についての意識啓発を行います。
  • 男性、女性それぞれが生活面でも経済面でも自立し、さまざまな社会活動等に参加できるような支援を行います。

具体的施策

施 策 の 内 容担当部局
1家庭等における幼少時からの男女平等教育の推進に向け情報・学習機会を提供します。生活環境部 教育庁
2男女共生センターの活用等により、男女共同参画に関する各種の情報・学習機会を提供します。生活環境部
3男女共同参画に関し情報を得る機会の少ない男性、若年層等に対し、男女共同参画に関する情報・学習機会を提供します。生活環境部 教育庁
4男性の家庭生活面の自立及び地域生活への参加を支援する情報・学習機会を提供します。生活環境部 保健福祉部
5女性の経済自立に向けた情報・学習機会を提供します。  生活環境部 商工労働部
6地域の男女共同参画を促進するための人材育成を行います。生活環境部
7家庭や地域において、生涯にわたり固定的な男女の役割分担意識にとらわれない教育を行うための教材研究や指導者養成等を推進します。生活環境部 教育庁

市町村に期待すること

 家庭教育や社会教育に関し、地域の実情に合った男女共同参画に関する学習の機会を充実することが望まれます。

県民に期待すること

 子ども達を育てるにあたり、性別にとらわれずに個性と能力を伸ばす視点や、男女とも家事などができ経済自立できるようにする視点を持つことが望まれます。

目標値等

項  目H12 現状値H22 目標(期待)値
男女共生センターにおける男女共同参画に関する 講座の受講者数(基礎、地域リーダー養成) 0人<累計> 3,600人
男女共同参画アドバイザー養成講座修了者数

<累計> 2,000人

<累計> 3,000人

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