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よくある質問(薬物乱用防止)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月30日更新

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薬物乱用防止

Q1 「違法ドラッグ」って何ですか?

A1 一般的な定義はありませんが、アダルトショップやインターネットなどのサイトで、多幸感や快感などを高めると称し、販売されていた製品などが該当します。 
 麻薬や覚せい剤などのように法律で所持や使用を禁止されていなかったため、あたかも違法ではないかのごとく出回っていました。これらの製品は口から摂取するタイプや鼻から吸引するタイプなどがありました。 
 しかし、これらの製品は含有する成分によっては、重大な健康被害が発生するおそれがあり、性犯罪などに悪用され、乱用する危険性が非常に高いことから、平成18年6月の薬事法改正により該当する物質を指定して医療・産業用等を除き製造、輸入、販売が禁止されました。

Q2 薬物乱用はなぜいけないのですか?

A3 乱用される薬物には、覚せい剤やシンナーなどがありますが、これらの薬物を乱用すると脳を破壊します。身体に悪い影響を与えます。
 脳は人間の精神や行動をコントロールしている大切な司令塔です。この司令塔が一旦破壊されてしまうと、もとにもどりません。幻覚や妄想などがおこり、心や身体はめちゃくちゃになってしまいます。
 また、幻覚や妄想にかられると、他の人に危害を与えるような事件を引き起こすおそれがあります。薬物乱用による殺人、殺傷事件などが起こっているのも御存知かと思います。
 そのほか、これらの乱用薬物には自分の意思では止められない性質があり、これを依存症といっていますが、繰り返し使用してしまうのが特徴です。このため、薬物ほしさの犯罪も起こっています。
 薬部乱用がなぜいけないのかは、次のようにまとめられます。

  1. 薬物乱用により、脳が破壊されて、心も身体もめちゃくちゃになる。
  2. 自分の意思では止められなくなる。
  3. 人に危害を与える。
  4. 友達や家族を失う。
  5. 薬物ほしさの犯罪を犯すようになる。
  6. 法律できびしく禁止されていて、重い罰を受ける。

 みなさんは、・・・・「他人に迷惑をかけないから使うのは個人の自由」「少ない量を使用しており薬物をコントロールできるから」「1回ぐらいなら身体に影響がない」などと、使っても大丈夫と誤解している人が多いかもしれませんが、薬物の恐ろしさは、1回使用しただけで、一生薬物とつきあい、苦しまなければならないことを十分知っておく必要があります。薬物の誘惑があったときは、「ダメ。ゼッタイ。」という強い意志と勇気をもって拒否してください。

Q3 麻薬や覚せい剤の乱用に関する相談はどこにすればよいのですか?

A4 薬物に関する相談は、下記のところで受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

  1. 保健所(保健福祉事務所)
     薬物相談窓口を開設し、薬物乱用の予防啓発の観点から乱用薬物に関する一般的な相談に応じます。
     また、乱用薬物の影響に関する正しい知識普及のための啓発資材やビデオ及びパネル等がありますので、是非ご利用ください。
     生活衛生部 医療薬事課 医事薬事チーム 電話 024-534-4103
  2. 精神保健福祉センター 
     薬物関連問題専門相談窓口を設け、嘱託医及び専門相談員が薬物の相談に応じます。
     また、薬物依存者の家族教室も開催していますので、詳細は精神保健福祉センターにご相談ください。
     電話 024-535-3556
  3. 福島県警察本部銃器薬物対策課 
     警察総合相談コーナーを設け、覚せい剤等の薬物相談に応じています。
     電話 024-533-9110
  4. 東北厚生局麻薬取締部「麻薬・覚せい剤相談」
     専用電話を設け、麻薬や覚せい剤等の薬物相談に応じています。 
     専用電話 022-227-5700
  5. 福島県保健福祉部薬務課
     麻薬・覚せい剤などの一般的な相談に応じます。 
     電話 024-521-7233