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栄養・食生活Q&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

Q1    糖尿病の食事や栄養に関する相談を身近なところでしたいのですが、どこへ行ったら相談できるか教えてください。

A    市町村保健福祉課等ご相談ください。

   なお、県南保健福祉事務所健康増進課でも相談を受けております。

   電話:0248-22-5443 Fax:0248-22-5451

 

Q2    メタボリックシンドロームって何ですか。

A    メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪症候群のことで、動脈硬化性疾患のハイリスク(なりやすい)状態にあることを意味しています。

 お腹周りが大きい「リンゴ型肥満」の人が軽度の高脂血症、高血圧、糖尿病といった生活習慣病を1人で2つ以上もっている状態です。本人に自覚症状はありませんが、この状態は動脈硬化を急激に悪化させることがわかってきました。

診断基準は?

下記の(ア)に加えて、(イ)~(エ)の2項目以上に該当すると、メタボリックシンドロームと診断されます。

(ア)内臓脂肪型肥満
 
腹囲
男性85センチメートル以上
女性90センチメートル以上
 
おへその高さで測ります。
+
(イ)血中脂質
中性脂肪
150ミリグラム/dl以上
   か
Hdlコレステロール
40ミリグラム/dl未満
動脈硬化の促進
(ウ)血圧
収縮期血圧130ミリメートルHg以上
拡張期血圧85ミリメートルHg以上
(エ)血糖値
空腹時110ミリグラム/dl以上

1つ1つの異常は病気といえるほど重くありませんが、該当する項目が多いほど脳卒中や心筋梗塞などで死亡するリスク(危険度)が相乗的に高くなります。

メタボリックシンドロームを予防・解消するには?

まず、内臓脂肪を減らすことです。皮下脂肪に比べ、内臓脂肪はちょっとした運動や食事の改善で減らすことができます。

メタボリックシンドロームの予防と改善(厚生労働省のページ)

内臓脂肪を減少させることにより高血糖、高血圧、高脂血がともに改善されます。メタボリックシンドロームにあてはまる人は、生活習慣を見直し、改善をしましょう。