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こころの健康

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月18日更新

相双管内精神科心療内科医療機関等情報一覧

 相双管内の精神科、心療内科医療機関、カウンセリング事業所一覧です。御活用ください。

◆相双管内精神科心療内科医療機関等情報一覧 [PDFファイル/106KB]

ふくしま心のケアセンターについて

 東日本大震災による被災とその後の生活によって、多くの被災者の方々はストレスにさらされています。ふくしま心のケアセンターは様々な悩みごとの相談や人材育成など、総合的な心のケア対策を行っています。
 看護師、保健師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、作業療法士など専門の職員がその専門性を活かし、避難元市町村や関係機関と連携しながら、相談に応じています。
 ◆ふくしま心のケアセンターホームページはこちら

心の健康相談について

 相双保健福祉事務所では、精神科医師による様々な心の問題についての相談を行っております。
 「最近、気持ちが沈んで困っています」、「職場の人間関係がうまくいかなくて・・・」 、「家族が精神的な病気でないか心配・・・」 、「子どもが学校に行けなくて・・・」等。
 新型コロナウイルス感染症に関する相談も可能です。  
 相談、参加は無料で、秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
 また、事前に予約が必要となりますので、詳しくは、下記のお知らせをご覧ください。

◆令和5年度心の健康相談 [PDFファイル/474KB]

Line相談「こころつなぐ@福島」のご案内

 ひとりで悩んでいませんか?
 「生きるのがつらい」 「苦しい」 「コロナ禍が続き、気分が沈む」など、こころの健康に関する悩みを専門の相談員にLineで相談ができます。
 まずは、相談してみませんか?

 相談先はこちら

アルコール家族教室について

 相双保健福祉事務所では、アルコール依存症(またはその疑い)の方のご家族を対象に家族教室を開催します。
 この教室は、「ご家族が自分自身の生活を豊かにすることで、気持ちに余裕が生まれ、飲酒問題にも上手に対応できるようになること」を目的としています。
 相談、参加は無料で、秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。

 なお、初めて参加される場合は事前相談が必要になります。
 詳しくは、下記のお知らせをご覧ください。

◆令和5年度アルコール家族教室のお知らせ [PDFファイル/404KB]

 令和5年度は、アルコール依存症をより多くの方に知ってもらうことを目的に一般公開講座を開催します。一般公開講座はどなたでも参加可能です。

 なお、参加にあたっては、事前に電話またはFax(郵送)での申込みが必要となります。

 また、一般公開講座後の家族ミーティング(懇談会)はご家族のみ参加可能です。

 詳しくは以下のお知らせをご覧ください。

◆アルコール依存症 一般公開講座チラシ [PDFファイル/282KB]

【申込書】アルコール依存症 一般公開講座 [PDFファイル/215KB]

ひきこもり家族教室について  

 相双保健福祉事務所では、「ひきこもり」状態にある方のことで悩んでいるご家族を対象に、以下の日程で家族教室を開催します。
 この教室は、「ご家族が『ひきこもり』状態にある方の理解を深め、上手に対応できるようになること」を目的としています。
 相談、参加は無料で、秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
 また、参加に当たっては、事前に電話での申込が必要となります。
 詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。

◆令和5年度引きこもり家族教室のお知らせ(チラシ)[PDFファイル/184KB]

​ 令和5年度は、ひきこもりの理解と適切な対応等を広く周知する観点から、一般公開講座を開催することにいたしました。
 一般公開講座は、どなたでも参加可能です。
 また、参加に当たっては、事前に電話またはFaxでの申込が必要となります。
 詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。

令和5年度ひきこもり家族教室一般公開講座のお知らせ(チラシ)【令和5年6月23日】 [PDFファイル/622KB]

うつ病家族教室について

 相双保健福祉事務所では、うつ病と診断され、治療中の方のご家族を対象に、家族教室を開催します。
 この教室は、「ご家族が『うつ病』についての理解を深め、上手に対応できるようになること」を目的としています。
 相談、参加は無料で、秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
 また、ご参加に当たっては、事前に電話での申込が必要となりますので、詳しくは下記のお知らせをご覧ください。

◆令和5年度うつ病家族教室のお知らせ [PDFファイル/622KB]

命を守る「ゲートキーパー」とは?

 「ゲートキーパー」とは、心に不調を抱える人、自殺に傾く人のサインに気づき、適切な対応を図れる人のことで、「命の門番」とも言われています。特別な資格は必要ありません。
 主な役割は「気づき」「傾聴」「つなぎ」「見守り」の4つです。大切な人の命を守るために、「いつもと違う」様子に気づいたら、勇気を出して声をかけてみませんか? 

◆4つの役割について(啓発パンフレット)

 「誰でも!ゲートキーパー」 [PDFファイル/1.14MB]

◆つなぎ先となる相談窓口等

 「ひとりで悩んでいませんか 相談機関のご案内」 [PDFファイル/1.65MB]

 「相談機関のご案内」(正誤表) [PDFファイル/121KB]

「こころサポーター」養成研修のご案内

 メンタルヘルスの基礎や人の悩みを聴くスキルを一緒に学んでみませんか?

【日時】第1回 令和4年1月17日(月曜日)12時45分~15時10分
    第2回 令和4年2月  1日(火曜日)12時45分~15時10分
    第3回 令和4年2月17日(木曜日)12時45分~15時10分
【内容】メンタルヘルスファーストエイド(こころの応急処置)の考え方に基づき、メンタルヘルスの
    知識や傾聴のスキルを学びます。
 申込み方法等の詳細については、以下の案内をご覧ください。
◆福島県「こころサポーター」養成研修のご案内 [PDFファイル/291KB]

 

(一社)福島県精神保健福祉協会相双支部について

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