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福島県精神保健福祉センターアウトリーチ推進事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月21日更新

福島県精神保健福祉センターアウトリーチ推進事業を開始!

 7月より「福島県精神保健福祉センターアウトリーチ推進事業」を開始しました。

どんな事業?

 精神保健福祉センター内に多職種によるアウトリーチチーム(医師、精神保健福祉士、保健師、作業療法士等)を設置します。「住み慣れた地域のよりよい環境で自分らしく生きることを、柔軟かつ個別的に支援する」体制を県内各圏域に構築するために、専門的な支援を推進するとともに、支援者の資質向上を図ります。

対象者は?

(1)精神科医療の受療を中断されている方。

(2)精神疾患が疑われるも未受診の方。

(3)頻回に入退院を繰り返し、病状が不安定な方。

どんなことをするの?

(1)個別支援

  県保健福祉事務所及び中核市保健所からの依頼に基づき支援を実施します。

 支援期間は概ね6ヶ月以内、支援内容は次のとおりです。

  (1)  事例検討会議の実施…会議にセンター職員も参加して、事例の支援方針に助言します。

  (2)  アセスメント同行訪問…1ヶ月で3回以内の訪問を実施し、訪問の方針に助言します。

  (3)  継続的同行訪問…支援計画に基づき、継続的に関係機関との同行訪問を実施します。

(2)研修会の開催

(3)評価検討委員会の開催

アウトリーチ推進事業概要図

 アウトリーチ推進事業概要図 [JPEGファイル/249KB]

チーム名が決まりました

 対象者の皆さんや関係の諸機関にとって親しみやすく、チームの役割が明確化されたものを考えました。

 それが「地域精神保健福祉連携支援チーム:Regional Mental Health and Welfare Cooperative Assistance Team」です。これを略してReMWCAT(レムキャット)と呼称します。

 この呼称が、多機関アウトリーチチームにおいて、さらに当事者・家族の皆さんにとって親しんでいただけるよう努めてまいります。

進捗状況

 各圏域保健福祉事務所・中核市保健所より依頼を受け、アセスメント同行訪問・事例検討会・継続的同行訪問等の支援を行っております。

                                         平成30年12月28日現在

                 依頼件数 14件(述べ件数23件)

                 支援終了  3

                 アセスメント同行訪問 29回実施

                 事例検討会       58回実施

                 継続的同行訪問    14回実施

                 延べ走行距離    8,134Km

                 延べ所要時間  318時間45分

 

 今後も、対象者が地域で自分らしく生きられるよう、チーム一丸となり、多機関アウトリーチチームの構築に努めてまいります。

 (お問い合わせ先 アウトリーチ推進事業用携帯 TEL:090-2841-9910)