ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 精神保健福祉センター > うつ病について 「うつ病が疑われたら」

うつ病について 「うつ病が疑われたら」

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

うつ病が疑われたら

自分がした方が良いこと

・ 専門家(医師、保健師)に相談(受診)してください。

 ・ 休養と、場合によっては服薬が必要です。

 ・ 早期に対策を行うと早く回復します。

周囲の人がした方が良いこと

・ 眠れなかったり、元気がなくて日常の仕事、家事が困難なようであれば、休養と治療を勧めてください。
  うつがひどくても、御本人は気づいていないことも多いのです。

・ 市町村の保健師や保健福祉事務所、精神保健福祉センターまたは医療機関(精神科、心療内科、かかりつけ医)などで相談するよう勧めて下さい。誰かが付き添って行って下さい。

・ 本人が受診を拒否する場合は、本人が信頼している人(親戚、先輩、友人など)から受診を勧めてもらって下さい。